交換レンズ

LUMIX G100Dおすすめレンズ|動画・写真向けを比較

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こんにちは、カメラギアセレクト管理人のユウです。

LUMIX G100Dは、本体とバッテリー、メモリーカードを合わせても約346gという小型のマイクロフォーサーズ機です。

せっかく軽いボディを選んだなら、交換レンズも「写り」だけではなく、画角・明るさ・手ブレ補正・レンズ重量まで含めて選ぶのがポイントです。

普段の写真や旅行なら12-32mmの標準ズームでも幅広く撮れますが、自撮り動画ではさらに広角が欲しくなりますし、人物写真ではF1.7クラスの単焦点が使いやすくなります。

遠くの被写体まで撮るなら望遠ズームも必要です。

この記事では、G100Dの小型ボディとのバランスを大切にしながら、動画・旅行・人物・日常写真など用途別に交換レンズを比較していきます。

記事のポイント

  • G100Dで使える交換レンズとマウントの基本
  • 動画やVlogに使いやすい広角レンズ
  • 旅行や人物撮影に合う小型レンズの違い
  • キットレンズから次に買うレンズの選び方

G100Dのレンズ選びの基本

LUMIX G100Dの交換レンズを選ぶときは、最初にマウントを確認し、そのあとで焦点距離、F値、手ブレ補正、重量を見ていきます。

レンズ名だけを見ると数字や記号が多くて難しく感じますが、G100Dでは「何を撮りたいか」を決めると候補をかなり絞れます。

マイクロフォーサーズを選ぶ

G100Dはマイクロフォーサーズ規格を採用したレンズ交換式カメラです。

そのため、交換レンズを購入するときは「マイクロフォーサーズ」「LUMIX G」「LEICA DG」などの表記を確認してください。

同じPanasonicでも、LUMIX Sシリーズで使われているLマウントとは別規格です。

「LUMIX用」と書かれているだけで判断するのではなく、マウントまで確認する必要があります。

レンズマウントそのものが分かりにくい場合は、カメラレンズのマウント種類と互換性もあわせて確認してみてください。

LUMIX GとLUMIX Sは同じマウントではありません。

G100D用として探すなら、マイクロフォーサーズ規格準拠のレンズかどうかを先に確認しましょう。

焦点距離は約2倍で考える

マイクロフォーサーズでは、レンズに記載された焦点距離を35mm判換算すると約2倍の画角になります。

例えば9mmは18mm相当、12mmは24mm相当、25mmは50mm相当、42.5mmは85mm相当です。

25mmという数字だけを見ると広角レンズのように感じるかもしれませんが、G100Dでは50mm相当の標準的な画角になります。

実焦点距離 35mm判換算 使いやすい場面
9mm 18mm相当 自撮り・Vlog・風景
12mm 24mm相当 旅行・室内・風景
15mm 30mm相当 街歩き・スナップ
25mm 50mm相当 人物・料理・日常
42.5mm 85mm相当 ポートレート
150mm 300mm相当 運動会・動物・遠景

手ブレ補正の違いを見る

G100Dのレンズ選びでは、O.I.S.の有無も見ておきたいところです。

G100Dの動画撮影では、カメラ側の5軸電子手ブレ補正E.I.S.と、対応レンズの2軸光学式手ブレ補正O.I.S.を組み合わせた5軸ハイブリッド手ブレ補正を利用できます。

ただし、上位機に見られるセンサーシフト式の5軸ボディ内光学手ブレ補正とは仕組みが異なります。

静止画で低速シャッターを使う場面や望遠撮影では、レンズ側O.I.S.の有無も選択材料になります。

一方、9mm F1.7や25mm F1.7のようにO.I.S.がないレンズでも、明るいF値や広い画角を生かせる場面があります。

O.I.S.の有無だけでレンズの適性が決まるわけではありません。

Panasonic「G100D 動画性能」でも、電子式とレンズ側光学式を組み合わせた手ブレ補正について確認できます。

G100D向けレンズ比較

LUMIX G100D向け小型交換レンズとズームレンズのサイズ比較

G100Dは約346gと軽いため、大型レンズを付けるとボディとの重量差が目立ちます。

携帯性を生かしたいなら100g前後の小型レンズ、撮影できる範囲を広げたいなら200〜300g台のズームというように、レンズ単体ではなくカメラとの組み合わせで見ると選びやすくなります。

レンズ 35mm判換算 開放F値 O.I.S. 重量 向く用途
LEICA DG 9mm F1.7 18mm F1.7 なし 約130g Vlog・自撮り
LUMIX G 12-32mm 24-64mm F3.5-5.6 MEGA O.I.S. 約70g 日常・旅行
LEICA DG 12-35mm F2.8 24-70mm F2.8 POWER O.I.S. 約306g 動画・写真
LUMIX G 12-60mm 24-120mm F3.5-5.6 POWER O.I.S. 約210g 旅行
LUMIX G 14-140mm II 28-280mm F3.5-5.6 POWER O.I.S. 約265g 旅行・高倍率
LEICA DG 15mm F1.7 30mm F1.7 なし 約115g スナップ
LUMIX G 25mm F1.7 50mm F1.7 なし 約125g 人物・料理
LUMIX G 42.5mm F1.7 85mm F1.7 POWER O.I.S. 約130g ポートレート
LUMIX G 45-150mm 90-300mm F4-5.6 MEGA O.I.S. 約200g 運動会・望遠

重量はレンズ本体のおおよその値です。

仕様変更や型番違いがあるため、購入時はメーカーの商品ページで最新仕様を確認してください。

動画向けレンズを比較

G100Dを動画目的で使うなら、写真用とは少し見るポイントが変わります。

自撮りでは画角、歩き撮りでは手ブレ補正、内蔵マイクを使う場合はAF駆動音にも注目したいところです。

9mm F1.7はVlog向け

LEICA DG SUMMILUX 9mm F1.7 ASPH.は、35mm判換算18mm相当になる超広角単焦点です。

開放F1.7、重量約130g、最短撮影距離9.5cm。

画角は100°あり、自撮りで顔だけではなく周囲の風景も入れやすくなっています。

G100Dは動画の電子手ブレ補正を利用すると、設定によって撮影範囲が狭くなります。

その点でも、最初から18mm相当で撮れる9mmはVlogと相性がいいレンズです。

LUMIX G100Dと広角レンズで旅行Vlogを自撮りする女性

Panasonicは9mm F1.7について、フォーカス時の画角変化への配慮や静かなフォーカシングなど、動画撮影を意識した機能も案内しています。

自撮りや旅行Vlog用ならLEICA DG 9mm F1.7をチェックしてみる価値があります。

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LEICA DG 9mm F1.7を通販で確認

販売価格や在庫はショップによって変わるため、購入前に最新情報を確認してください。

9mm F1.7にはレンズ内O.I.S.がありません。

動画ではカメラ側の電子補正を使えますが、静止画ではO.I.S.付きレンズと条件が異なります。

12-32mmは軽さが魅力

LUMIX G VARIO 12-32mm F3.5-5.6は、G100Dの標準レンズキットにも採用されているズームレンズです。

35mm判換算24-64mmをカバーし、広角側なら風景や室内、中央域ならスナップ、望遠側なら人物や料理まで撮れます。

単体販売モデルは約70g。

G100Dと組み合わせても非常に軽く、毎日バッグへ入れて持ち歩く用途では魅力があります。

MEGA O.I.S.を搭載している点もG100Dでは扱いやすい部分です。

ただ、開放F値はF3.5-5.6なので、暗い室内や大きな背景ボケを求めるとF1.7クラスの単焦点との差が出てきます。

また、自撮りでは24mm相当からのスタートです。

カメラを顔の近くに構える撮り方なら、9mm F1.7の18mm相当との差を感じやすいでしょう。

12-35mm F2.8は兼用向け

LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-35mm F2.8 ASPH. POWER O.I.S.は、24-70mm相当をズーム全域F2.8で使える標準ズームです。

POWER O.I.S.を搭載し、重量は約306g。

キットレンズよりかなり重くなりますが、動画と写真の両方を1本で撮りたい場合は候補になります。

ズームしても開放F値がF2.8のままなので、撮影途中に焦点距離を変えても開放F値が変化しません。

また、Panasonicはフォーカスブリージングへの配慮、絞りの細かな制御、フォーカスリング設定など、動画撮影を意識した仕様を案内しています。

◆ユウのワンポイントアドバイス

G100Dの魅力は小ささなので、12-35mm F2.8を選ぶときは性能だけでなく約306gという重量も見ておきたいところです。

普段の持ち歩きなら12-32mm、撮影目的を優先する日は12-35mmという使い分けもできますよ。

20mm F1.7は動画で注意

LUMIX G 20mm F1.7 IIは約87gと非常に軽く、40mm相当の画角でスナップを楽しみやすいパンケーキレンズです。

G100Dを小さな写真用カメラとして持ち歩くなら魅力があります。

ただし、Panasonicは静止画撮影時のコンティニュアスAF非対応に加え、動画中のAF駆動音が記録される場合があると案内しています。

写真中心なら候補になりますが、AFを頻繁に使う動画中心なら9mm F1.7や12-35mm F2.8なども比較しておきたいところです。

写真向けレンズを比較

写真では「どのくらい広く撮るか」「背景をどこまでぼかしたいか」「遠くの被写体をどのくらい大きく写すか」で選択肢が変わります。

標準ズームを基準に、不足している画角だけ追加する考え方ならレンズを増やしすぎずに済みます。

15mm F1.7はスナップ向け

LEICA DG SUMMILUX 15mm F1.7 ASPH.は30mm相当の単焦点です。

重量約115g、開放F1.7。

9mmほど広すぎず、25mmほど狭くないため、街歩きや旅行、カフェ、料理、家族写真など日常の撮影に合わせやすい画角です。

標準ズームより明るいF1.7なので、室内でシャッタースピードを確保したい場面にも使いやすくなります。

ただしO.I.S.はありません。

暗所ではF値だけでなく、シャッタースピードやカメラの構え方にも気を配りましょう。

25mm F1.7は人物や料理

LUMIX G100Dと中望遠単焦点レンズで女性をポートレート撮影

LUMIX G 25mm F1.7 ASPH.は35mm判換算50mm相当の標準単焦点です。

開放F1.7、重量約125gで、G100Dの小型ボディにも合わせやすいサイズです。

人物、料理、ペット、小物、室内写真などを撮りやすく、キットレンズから初めて単焦点を追加するときにも役割が分かりやすい一本です。

12-32mmは望遠端でF5.6ですが、25mm F1.7なら開放F1.7。

撮影条件は異なるものの、より多くの光を取り込めるため、室内や背景をぼかした写真では違いを感じやすくなります。

キットレンズの次に明るい単焦点を追加するならLUMIX G 25mm F1.7は比較しやすい候補です。

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LUMIX G 25mm F1.7を通販で確認

新品・中古や販売店によって価格が変わるため、複数ショップを見比べて確認してください。

ただし50mm相当なので、腕を伸ばして行う自撮りには画角が狭めです。

人物や料理をカメラの前から撮る用途に向いています。

42.5mm F1.7は人物向け

LUMIX G 42.5mm F1.7 POWER O.I.S.は、35mm判換算85mm相当の中望遠単焦点です。

開放F1.7、重量約130gで、POWER O.I.S.も搭載しています。

85mm相当は人物から少し距離を取って撮りやすく、背景をすっきり見せたいポートレートとの相性がいい焦点域です。

25mm F1.7が50mm相当なのに対し、42.5mmは85mm相当。

人物向けという点では共通していますが、撮影距離や背景の見え方はかなり変わります。

2026年9月には更新型のH-HS043Aも発売されています。

中古を含めて探す場合は、焦点距離だけでなく型番まで確認してください。

旅行向けレンズを比較

旅行では交換レンズの本数を減らしたい一方、風景から人物、食事、少し遠くの被写体まで撮りたくなります。

軽さを取るなら12-32mm、対応できる焦点距離を増やすなら12-60mmや14-140mmという考え方です。

LUMIX G100Dと小型ズームレンズで旅行風景を撮影する女性

12-60mmは1本で使いやすい

LUMIX G VARIO 12-60mm F3.5-5.6 POWER O.I.S.は、35mm判換算24-120mmをカバーします。

広角側はキット12-32mmと同じ24mm相当ですが、望遠側が64mm相当から120mm相当まで伸びるのが大きな違いです。

風景、建物、食事、人物、少し離れた被写体まで対応できるので、旅行中のレンズ交換を減らせます。

重量は約210g。

約70gの12-32mmより重くなるものの、G100Dとの組み合わせではまだ持ち歩きやすい部類です。

開放F値はF3.5-5.6なので、暗所を撮るために12-32mmから買い替えるというより、望遠側を120mm相当まで伸ばしたい人向けと考えると分かりやすいでしょう。

14-140mmは旅行の高倍率用

LUMIX G VARIO 14-140mm F3.5-5.6 IIは、35mm判換算28-280mmをカバーする高倍率ズームです。

重量は約265gでPOWER O.I.S.を搭載。

広角から望遠まで1本で済ませやすいため、旅行中にレンズ交換を極力減らしたい場合に向いています。

ただし広角端は28mm相当なので、12-32mmや12-60mmの24mm相当より撮影範囲は狭くなります。

風景や室内の広さを優先するなら12-60mm、遠くの被写体まで1本で撮りたいなら14-140mmという違いです。

旅行レンズの選び分け

小ささを最優先するなら12-32mm、24mm相当から120mm相当まで欲しいなら12-60mm、望遠280mm相当まで1本にまとめるなら14-140mmが候補になります。

望遠撮影なら45-150mm

運動会や発表会、動物など離れた場所の被写体を撮るなら、標準ズームとは別に望遠レンズが必要になります。

G100Dのダブルズームキットにも採用されている45-150mmは、小型ボディとの相性を考えやすい望遠ズームです。

300mm相当まで撮影できる

LUMIX G VARIO 45-150mm F4.0-5.6は、35mm判換算90-300mmをカバーします。

MEGA O.I.S.搭載で重量は約200g。

G100D本体と組み合わせても約546g程度に収まり、300mm相当まで使えるシステムとしては軽量です。

標準12-32mmが24-64mm相当なので、2本を使えば日常から望遠撮影まで役割を分けられます。

運動会や屋外イベント用ならLUMIX G 45-150mmをチェックしてみてください。

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LUMIX G 45-150mmを通販で確認

望遠ズームは新品だけでなく中古流通もあるため、状態や付属品も含めて比較してください。

開放F値はF4-5.6です。

明るさが限られる屋内スポーツではISO感度が上がったり、必要なシャッタースピードを確保しにくくなったりする場合があります。

キットレンズから追加する方法

すでに12-32mmを持っているなら、焦点距離が似たレンズを何となく追加するより、「今のレンズでは撮れないもの」を基準にすると選びやすくなります。

自撮りが狭いなら9mm

12-32mmの広角端は24mm相当ですが、9mm F1.7なら18mm相当です。

焦点距離では3mmの差に見えても、9mm F1.7の画角は100°、12-32mmの広角端は84°なので、自撮りや狭い室内では写せる範囲に違いが出ます。

Vlogで背景まで入れたいなら、標準ズームを明るい単焦点へ置き換えるというより、超広角を追加する発想が合っています。

室内が暗いなら単焦点

室内でシャッタースピードが下がる、ISO感度を上げる場面が多いと感じるなら、F1.7クラスの単焦点を追加する方法があります。

スナップ寄りなら15mm F1.7、人物や料理なら25mm F1.7、ポートレートなら42.5mm F1.7という分け方ができます。

ただし「F値が小さいこと」と「O.I.S.が付いていること」は別です。

25mm F1.7にはO.I.S.がなく、42.5mm F1.7にはPOWER O.I.S.があります。

もっと遠くなら望遠を追加

12-32mmを使っていて「被写体が小さくしか写らない」と感じるなら、45-150mmを追加するほうが役割を変えやすくなります。

標準ズームを少し長いレンズへ替えるだけではなく、90-300mm相当というまったく違う画角を追加できるためです。

◆ユウのワンポイントアドバイス

最初から何本もそろえる必要はありません。

12-32mmを使ってみて、「もっと広く」「もっと明るく」「もっと遠く」のどこに不満を感じるか確認すると、次に必要な一本が見えやすくなります。

他社レンズも装着できる

マイクロフォーサーズはPanasonicだけの規格ではありません。

OM SYSTEMや旧OLYMPUS、SIGMAなどにもマイクロフォーサーズ用交換レンズがあり、選択肢を広げられます。

OM SYSTEMも候補になる

OM SYSTEM・旧OLYMPUSのマイクロフォーサーズレンズにも、G100Dで動作確認されている製品があります。

ただし、同じマイクロフォーサーズでもAF、手ブレ補正、フォーカスリング、動画時の動作などがレンズによって異なる場合があります。

「マウントが同じだからすべての機能が完全に同じ」と考えず、購入前に組み合わせを確認してください。

Panasonicは「DC-G100D動作確認情報」を公開しています。

SIGMAもマウントを確認する

SIGMAには同じレンズ名でも複数マウント向けに展開される製品があります。

そのため商品名だけを見るのではなく、必ず「マイクロフォーサーズ用」か確認してください。

交換レンズそのものの種類や焦点距離が分かりにくい場合は、交換レンズの種類・焦点距離・選び方でも基本から確認できます。

中古レンズを選ぶ注意点

マイクロフォーサーズは長く続いている規格なので、中古まで含めると多くの交換レンズがあります。

状態のよい旧型を選べるのは魅力ですが、焦点距離とF値だけで判断しないようにしましょう。

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カメラのキタムラで中古カメラを探す|在庫・状態・保証を比較

中古カメラを選ぶなら、価格だけでなく商品の状態、付属品、保証内容まで確認することが大切です。

カメラのキタムラでは、ミラーレス、一眼レフ、交換レンズなどの中古在庫を探せます。

欲しい機種が決まったら、現在の中古カメラ在庫や商品の状態を確認して比較してみてください。

※中古品は在庫、価格、商品の状態が随時変わります。

リンク先で最新情報をご確認ください。

型番まで確認する

12-35mm、12-60mm、25mm F1.4、42.5mm F1.7などには、新旧モデルや更新型が存在します。

2026年9月には、LEICA DG 12-60mm F2.8-4.0、LEICA DG 25mm F1.4 II、LUMIX G 42.5mm F1.7の更新モデルも登場しています。

中古販売ページで焦点距離とF値だけを見ると旧型と新型を取り違える可能性があるため、型番まで確認してください。

光学系と動作を確認する

中古レンズでは、カビやクモリ、大きな傷だけでなく、AF、絞り、O.I.S.、ズームリング、フォーカスリング、マウント接点なども確認したいところです。

フードや前後キャップなどの付属品、販売店の保証や返品条件まで含めて比較すると購入後のトラブルを減らしやすくなります。

中古を検討する場合は、中古カメラレンズの選び方も参考にしてください。

G100Dで迷いやすい疑問

最後に、LUMIX G100Dの交換レンズ選びで迷いやすいポイントを確認します。

単焦点とズームの違い

ズームレンズは、立ち位置を大きく変えずに画角を変えられるのが便利です。

旅行、家族撮影、イベントなど、その場で撮る対象が変わる用途に向きます。

単焦点はズームできませんが、F1.4やF1.7など明るい製品が多く、小型レンズも選べます。

G100Dなら、12-32mmを基本にして25mm F1.7を追加するような組み合わせも扱いやすいです。

背景をぼかす方法

背景のボケはF値だけでは決まりません。

焦点距離、被写体までの距離、被写体と背景の距離も関係します。

例えば25mm F1.7でも背景をぼかせますが、85mm相当になる42.5mm F1.7なら、人物を少し離れて撮影しながら背景を大きく見せずに切り取りやすくなります。

防塵防滴レンズの注意点

一部のLUMIX Gレンズには防塵・防滴に配慮した製品があります。

ただし、メーカーが防塵・防滴対応ボディとの組み合わせを条件としている場合があります。

レンズが対応しているからといって、G100Dとの組み合わせ全体について同じ耐候性が保証されるとは限りません。

G100Dの交換レンズに関するよくある質問(FAQ)タップすると回答が開きます。

Q1. LUMIX G100Dにはどの交換レンズが使えますか?

A. 基本はマイクロフォーサーズ規格準拠の交換レンズです。

LUMIX GやLEICA DGのほか、対応するOM SYSTEM・旧OLYMPUSなども候補になります。

ただしAFや手ブレ補正などの機能はレンズによって異なる場合があるため、購入前にメーカーの動作確認情報を確認してください。

Q2. G100Dのキットレンズだけでも使えますか?

A. 12-32mmは24-64mm相当をカバーするため、旅行、日常、料理、家族写真など幅広く撮れます。

自撮りをさらに広く撮りたい、暗い室内で撮りたい、背景をぼかしたい、望遠撮影をしたいと感じた段階で追加レンズを考えると選びやすいです。

Q3. G100DでVlogを撮るなら何mmが使いやすいですか?

A. 自撮りでは広い画角が扱いやすく、9mmなら35mm判換算18mm相当、12mmなら24mm相当です。

G100Dでは動画の電子手ブレ補正によって撮影範囲が狭くなる場合があるため、背景まで広く入れたい場合は9mm F1.7が候補になります。

Q4. G100Dで人物を撮るなら25mmと42.5mmのどちらがいいですか?

A. 25mmは50mm相当で、人物だけでなく料理や室内、日常撮影にも使いやすい画角です。

42.5mmは85mm相当になり、少し離れて人物を切り取るポートレートに向きます。

撮影する距離と周囲まで写したいかで選ぶと分かりやすいです。

Q5. G100DにLUMIX Sのレンズは使えますか?

A. G100Dはマイクロフォーサーズ、LUMIX Sシリーズは基本的にLマウントなので別規格です。

「Panasonic製だから使える」と判断せず、G100Dではマイクロフォーサーズ対応を確認してください。

G100Dのおすすめレンズまとめ

LUMIX G100Dは約346gという小型ボディなので、まずは12-32mmクラスの標準ズームを基準にするのが扱いやすいです。

  • 日常・軽さ重視:12-32mm F3.5-5.6
  • 自撮り・Vlog:9mm F1.7
  • 動画と写真を1本で:12-35mm F2.8
  • 旅行:12-60mm F3.5-5.6
  • レンズ交換を減らす旅行:14-140mm F3.5-5.6 II
  • 街歩き:15mm F1.7
  • 人物・料理:25mm F1.7
  • ポートレート:42.5mm F1.7
  • 運動会・遠景:45-150mm F4-5.6

G100Dでは、高性能なレンズだから適しているとは限りません。

約300gの標準ズームを付ければ撮影できる範囲は広がりますが、約70〜130gの小型レンズを使うとG100Dらしい携帯性を残せます。

Vlogなら広角、人物なら明るい単焦点、旅行なら必要なズーム域、望遠ならO.I.S.付きレンズというように、撮りたいものから逆算すると選びやすくなります。

仕様や対応状況は変更される場合があります。

数値は選択時の目安として扱い、購入前にはメーカー公式サイトや販売店で型番、対応機能、最新仕様を確認してください。

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