Canon

EOS R5中古は今も買い?価格相場とR5 Mark IIとの差

本ページはプロモーションが含まれています

こんにちは、カメラギアセレクト管理人のユウです。

キヤノンのEOS R5は、約4500万画素の高解像度と高速連写を両立したフルサイズミラーレスカメラです。

2024年には後継機のEOS R5 Mark IIが発売されましたが、初代EOS R5も中古市場で根強い存在感があります。

ただ、中古価格が下がってきたからといって、すぐに購入を決めてよいわけではありません。

初代とMark IIではオートフォーカスや連写、動画性能に違いがありますし、発売から年数が経った中古品には状態確認も欠かせません。

さらに、販売店によって中古価格や保証条件が異なるため、同じEOS R5でも購入後の安心感には差が出ます。

高画素の静止画や風景撮影を中心に楽しむなら、初代EOS R5は今でも十分に魅力的な選択肢です。

野鳥撮影にも対応できますが、動く被写体を撮り逃したくない場合はMark IIの新しいAF機能も気になるところでしょう。

この記事では、2026年10月9日時点で確認できたEOS R5の中古販売価格と買取価格を紹介しながら、R5 Mark IIとの違い、中古購入時の注意点、レンズや周辺機器まで詳しく解説します。

ボディーの価格差をどこに使うべきかまで考えると、自分に合う一台が選びやすくなりますよ。

記事のポイント

  • EOS R5の中古価格相場と新品価格の違い
  • EOS R5の買取価格と査定額が変わる条件
  • R5 Mark IIとの画質・AF・動画性能の違い
  • 中古EOS R5で失敗しない確認事項と選び方

EOS R5中古は今も買いなのか

EOS R5は2020年7月30日に発売されたモデルですが、高画素の静止画撮影に必要な性能は2026年現在でも充実しています。

まずは初代EOS R5を選ぶ価値がどこにあるのか、後継機を選んだ方がよい条件と合わせて確認しましょう。

高画素の静止画なら今も有力

EOS R5は有効約4500万画素の35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載しています。

静止画の最大記録解像度は8192×5464ピクセル。

風景や建築物の細かな模様、人物の髪の毛、商品の質感などを高精細に記録できる性能です。

例えば風景写真では、遠くの木々や建物の細部を残したい場面があります。

撮影後に構図を少し調整したり、写真の一部を切り出したりする場合にも、高画素ならではの余裕があります。

高画素だからといって必ず美しい写真になるわけではありません。

レンズの性能やピント精度、撮影時の光も重要です。

ただ、細部の描写を重視する用途では約4500万画素が大きな魅力になります。

しかも、EOS R5 Mark IIも有効画素数は約4500万画素です。

新しいモデルへ買い替えても、通常の静止画撮影における最大記録画素数は増えません。

風景、商品撮影、ポートレートなどが中心なら、初代EOS R5の性能で十分に満足できる可能性があります。

初代R5でも野鳥撮影は可能

EOS R5は、人物だけでなく犬・猫・鳥などを検出するオートフォーカスに対応しています。

さらに、電子シャッターを使えば最高約20コマ/秒の連続撮影も可能です。

野鳥が枝に止まっている場面や、比較的動きの予測しやすい被写体では、高画素と被写体検出AFを活用できます。

約4500万画素の画像は、鳥が小さく写った場合にトリミングする余地があることも利点です。

ただし、大きく切り出すほど記録画素数は減少するため、望遠レンズの焦点距離が不要になるわけではありません。

飛翔する鳥や突然飛び立つ瞬間では、Mark IIのAF追従性能や静止画プリ連続撮影が有利になります。

野鳥を撮影するから必ずMark IIを選ばなければならない、ということではありません。

撮影する鳥の種類、動きの速さ、撮影距離、使用レンズを考えて選ぶことが大切です。

Mark IIを選んだ方がよい人

R5 Mark IIは、単に初代EOS R5を高画素化したモデルではありません。

積層型センサーの採用によって読み出し速度が高まり、オートフォーカス、電子シャッター、動画性能が進化しています。

特に、サッカーなど人物が交錯する競技、鳥の飛翔、高速で移動する乗り物、8K動画制作などでは、新しい機能に価値があります。

また、視線入力AFや登録人物優先AF、静止画プリ連続撮影は初代EOS R5にはない機能です。

こうした機能を頻繁に使うなら、価格が高くてもMark IIを検討する理由があります。

EOS R5中古が向いているのは、約4500万画素の静止画性能を重視し、最新のAFや動画機能までは必要としない人です。

ボディーを安く購入できれば、その差額をレンズや撮影用品に使える点も見逃せません。

EOS R5の中古価格相場

Canon EOS R5の中古価格を調べると、販売店や状態によって金額に幅があります。

ここでは2026年10月9日時点で確認できた掲載例を紹介します。

価格はすべてボディー単体の税込表示で、在庫や販売価格は変動するため、購入時には最新情報を確認してください。

中古販売店の価格を比較

今回確認できたEOS R5中古の販売例は、約23万円台から29万円台です。

販売元 商品状態 税込掲載価格
ONE SCENE B良品 237,000円
ONE SCENE B良品 244,000円
フジヤカメラ AB−ランク 265,100円
フジヤカメラ ABランク 276,100円
マップカメラ 個別中古品 291,800円

ONE SCENEの価格は価格比較サイトで確認された掲載例です。

各店舗の在庫条件や保証内容は同一ではありません。

また、この表は中古市場全体の最安値や平均価格を示すものではありません。

あくまでも調査時に確認できた個別商品の販売価格です。

中古EOS R5を検討するときは、価格だけでなく、状態ランクと保証内容を一緒に確認することが重要になります。

例えば25万円前後の商品でも、バッテリーや充電器が不足していれば追加費用がかかります。

反対に、少し高い商品でも状態が良く、保証が充実していれば購入後の負担を抑えられるかもしれません。

PR

カメラのキタムラで中古カメラを探す|在庫・状態・保証を比較

中古カメラを選ぶなら、価格だけでなく商品の状態、付属品、保証内容まで確認することが大切です。

カメラのキタムラでは、ミラーレス、一眼レフ、交換レンズなどの中古在庫を探せます。

欲しい機種が決まったら、現在の中古カメラ在庫や商品の状態を確認して比較してみてください。

※中古品は在庫、価格、商品の状態が随時変わります。

リンク先で最新情報をご確認ください。

中古価格帯ごとの見方

今回確認できた価格を参考に、比較するときの目安をまとめました。

中古価格帯 確認したいポイント
23万円台以下 傷・付属品・保証・動作状態を重点確認
24万〜26万円台 外装状態と付属品の違いを比較
27万〜29万円台 状態ランクや保証の条件を比較
30万円以上 新品との価格差や付加価値を確認

この区分は品質と価格の関係を保証するものではありません。

安い商品でも状態が良い場合がありますし、価格の高い商品に使用感が残っている場合もあります。

注意したいのは、外観のきれいさと内部部品の状態が必ずしも一致しないことです。

カメラは電子部品や可動機構を数多く搭載しています。

外装に目立つ傷がなくても、シャッターやカードスロットなどの使用状況までは分かりません。

中古販売店の検品内容や商品説明を読み、必要なら購入前に確認しておきましょう。

新品価格との差はどれくらい

EOS R5の新品価格も、購入判断に関わる重要な情報です。

2026年10月時点で確認できたフジヤカメラの新品掲載価格は400,950円(税込)でした。

同店の中古AB−ランク265,100円と比べると、価格差は135,850円になります。

10万円以上の差額があれば、撮影に使うレンズや周辺機器の選択肢も広がります。

ただし、新品と中古では保証の内容や使用歴が異なります。

この差額をそのまま得と考えるのではなく、購入後のリスクも含めて判断してください。

◆ユウのワンポイントアドバイス

新品との価格差が大きいと、中古を選びたくなりますよね。

ただ、EOS R5ほどの高額機材なら、数千円の違いより保証の条件を優先したいところです。

中古価格が安い理由を説明できる商品かどうかが、選ぶ際の大切なポイントになります。

Amazonや楽天市場でも探せる

EOS R5の中古ボディーは、カメラ専門店のほか、Amazonや楽天市場でも取り扱われる場合があります。

専門店では状態ランクや動作確認内容を比較しやすく、通販サイトでは複数の販売事業者の商品をまとめて探せることがあります。

ただし、Amazonや楽天市場に出品されている商品でも、実際の販売者や保証条件はそれぞれ異なります。

EOS R5の中古ボディーをAmazon・楽天市場で比較する場合は、販売者情報、商品状態、付属品、返品条件を確認してください。

特に「中古」「整備済み」「展示品」「訳あり品」などの表記は意味が異なる場合があります。

PR

EOS R5中古ボディー

販売価格・商品状態・対応仕様は購入前に各販売ページでご確認ください。

Amazonで探す
楽天市場で探す

商品説明が曖昧な場合、価格だけで購入を決めないことが大切です。

EOS R5の買取価格と売却相場

EOS R5を購入する人だけでなく、Mark IIへの買い替えを考えている人にとっては買取価格も気になる情報でしょう。

中古販売価格と買取価格は別の金額なので、混同しないように確認します。

EOS R5の買取価格を比較

2026年10月時点で確認できた公開買取参考価格には、次のような例があります。

買取業者 参考買取価格 掲載条件
マップカメラ 197,000円 ワンプライス買取の掲載例
フジヤカメラ 211,000円 新品同様
フジヤカメラ 210,000円 良品
アメモバ 161,000〜199,000円 中古品の状態別
カメラのキタムラ 192,000円 過去に確認できた上限掲載例

マップカメラでは、別の査定画面に193,000円の表示も確認されています。

公開価格は更新時期や査定条件によって異なるため、申し込み時点の表示を確認する必要があります。

また、掲載されている買取上限額は、すべての中古品に適用される金額ではありません。

最終的な買取金額は、現物の状態や付属品、店舗の査定基準によって決まります。

買取価格が下がる条件

EOS R5の買取査定では、外装だけでなく主要な撮影機能の状態が確認されます。

例えば、センサーの傷、シャッターの異常、ボディー内手ブレ補正機構の不具合、カードスロットの接触不良などは、査定結果に影響する可能性があります。

液晶や電子ファインダーの表示状態、ボタン・ダイヤルの動作、端子類の損傷も確認対象です。

中古カメラでは元箱がない場合でも買取可能な店舗があります。

ただし、バッテリーや充電器などの主要付属品が不足していると、減額対象になる場合があります。

付属品の扱いは店舗によって異なるため、査定を申し込む前に確認しておくとよいでしょう。

下取りと通常買取の違い

通常買取は、EOS R5を売却して現金などを受け取る方法です。

下取りは、同じ店舗で新しいカメラやレンズを購入する際に、手持ちの機材を売却する方法を指します。

販売店によっては、下取りを条件として通常買取より高い金額が提示されることがあります。

例えばフジヤカメラでは、EOS R5の参考買取価格211,000円に対し、10%増額した232,100円という下取り価格の掲載例が確認されています。

ただし、下取り増額には対象商品や購入条件などがあり、常に適用されるものではありません。

Mark IIへ買い替えるなら、初代R5の売却金額だけでなく、新しく購入するボディーとの差額まで確認することが重要です。

EOS R5とMark IIの違い

中古カメラ専門店でミラーレスカメラのマウント部と交換レンズを確認する男性

EOS R5 Mark IIは2024年8月30日に発売された後継モデルです。

両機とも約4500万画素ですが、センサー構造やAF、連写、動画記録方式には大きな違いがあります。

主なスペックを一覧で比較

比較項目 EOS R5 EOS R5 Mark II
発売時期 2020年7月 2024年8月
センサー フルサイズCMOS 裏面照射積層CMOS
有効画素数 約4500万 約4500万
映像エンジン DIGIC X DIGIC X+DIGIC Accelerator
AF方式 デュアルピクセルCMOS AF II デュアルピクセル Intelligent AF
メカ連写 最高約12コマ/秒 最高約12コマ/秒
電子連写 最高約20コマ/秒 最高約30コマ/秒
静止画プリ連続撮影 非対応 最大15コマ
視線入力AF 非対応 対応
登録人物優先AF 非対応 対応
8K RAW動画 最大約30p 最大約60p
4K動画 最大約120p 最大約120p
Canon Log 2 非対応 対応
HDMI端子 Type D Type A
記録媒体 CFexpress+SD CFexpress+SD
電池・カード込み重量 約738g 約746g
レンズマウント RF RF

表の数値はメーカー公称値です。

連写速度や動画の記録条件には、使用レンズ、バッテリー、撮影設定などによる制限があります。

詳しい仕様は、キヤノン公式のEOS R5とR5 Mark IIの比較情報でも確認できます。

Mark IIの中古価格は高い

2026年10月時点で確認できたフジヤカメラのR5 Mark II中古価格は、AB−ランク461,450円、AB+ランク474,650円、Aランク478,500円などです。

初代EOS R5のAB−ランク265,100円と比較すると、約19万6000円の差があります。

もちろん、状態ランクが同じ表記でも個体条件が完全に一致するわけではありません。

それでも、後継モデルを選ぶには大きな追加費用が必要になることが分かります。

この価格差で得られる主な機能が、自分の撮影に必要かどうかが判断の分かれ目です。

初代R5のままでよい条件

風景や建築、商品撮影など、静止している被写体を高解像度で撮影することが中心なら、初代EOS R5でも充実した撮影ができます。

人物撮影でも瞳AFに対応しており、ポートレートに必要な機能を備えています。

最新のAF追従機能や8K60p動画を使わないなら、Mark IIに追加費用をかける必要性は小さくなるでしょう。

反対に、仕事でスポーツを撮影する場合や、決定的な瞬間を撮り逃すことが大きな問題になる場合には、Mark IIの機能が役立つ可能性があります。

新しい機種ほど必ず自分に合うとは限りません。必要な機能を基準に考えることが大切です。

画質とセンサー性能の違い

両機の画素数は同じですが、センサー構造や画像処理方式が異なります。

ここでは静止画の解像度と画質に関わる違いを見ていきましょう。

両機とも約4500万画素

EOS R5とR5 Mark IIは、どちらも最大8192×5464ピクセルの静止画を記録できます。

そのため、通常の撮影で得られる画像の最大寸法は同じです。

ただし、センサー構造や画像処理エンジンが異なるため、色や階調、ノイズ処理などの画像特性まで完全に同一というわけではありません。

また、同じ約4500万画素でも、レンズの解像性能や撮影時のブレによって細部の描写は変化します。

初代R5の高画素性能を十分に生かすなら、ボディーだけでなく使用レンズとの組み合わせも重要ですよ。

積層型センサーのメリット

R5 Mark IIでは、裏面照射積層型CMOSセンサーが採用されました。

積層型センサーの大きな利点は、撮像データを高速に読み出せることです。

これにより、電子シャッター撮影時の歪みを抑えたり、高速連写やAF処理に必要な情報を扱いやすくしたりできます。

高速で移動する被写体を電子シャッターで撮影すると、形が傾いたり歪んだりするローリングシャッター現象が発生する場合があります。

キヤノンは、R5 Mark IIの電子シャッター時の歪み量が初代EOS R5と比較して約40%低減したと公表しています。

ただし、ローリングシャッターが完全になくなるわけではありません。

高速で動く被写体やカメラを大きく振る撮影では注意が必要です。

高解像度画像生成の違い

EOS R5はファームウエアVersion 1.8.1から、IBISハイレゾ撮影に対応しました。

ボディー内手ブレ補正機構を利用して撮像素子を移動させながら9枚撮影し、約4億画素のJPEG画像を合成する機能です。

三脚などでカメラを固定し、動かない被写体を撮影することが前提になります。

R5 Mark IIには、1枚の画像を画像処理で約1億7900万画素相当に拡大するカメラ内アップスケーリングがあります。

こちらは複数枚の撮影画像を合成する方式ではありません。

どちらもネイティブのセンサー画素数が増える機能ではなく、処理方法や適した被写体が異なります。

オートフォーカスと連写の違い

EOS R5とMark IIで差が出やすいのが、動く被写体への対応です。

人物や野鳥、スポーツなどを撮影する場合には、単純な連写速度だけでなく、ピントを合わせ続ける機能も確認しましょう。

人物や動物の検出AF

初代EOS R5はデュアルピクセルCMOS AF IIを採用し、人物の顔や瞳、犬・猫・鳥などの検出に対応しています。

ポートレートやペット撮影、野鳥撮影でも便利な機能です。

R5 Mark IIではデュアルピクセル Intelligent AFへ進化し、人物や動物の検出、被写体の追従などが改良されました。

さらに、事前に登録した人物を優先する登録人物優先機能も搭載されています。

例えば複数の選手が交錯する競技では、撮影したい人物を追い続けるための補助になります。

通常の人物撮影では初代R5でも対応できますが、複雑な動きをする被写体ではMark IIの追加機能が魅力になります。

視線入力とアクション優先

R5 Mark IIは、撮影者がファインダー内で見ている位置を検出する視線入力AFに対応しています。

被写体の瞳を検出する瞳AFとは別の機能で、撮影者の視線をAFエリアの操作に利用できる仕組みです。

また、アクション優先AFでは、スポーツ特有の動きを解析して主役となる人物を検出します。

対応する競技にはサッカー、バスケットボール、バレーボールがあり、2026年5月のファームウエア更新ではアメリカンフットボールも追加されました。

ただし、アクション優先AFは静止画の電子シャッター撮影時に使う機能で、すべての撮影モードで利用できるわけではありません。

初代EOS R5には、こうしたMark II固有の機能は搭載されていません。

最高連写速度とプリ撮影

EOS R5はメカシャッターで最高約12コマ/秒、電子シャッターで最高約20コマ/秒の連続撮影が可能です。

R5 Mark IIはメカシャッターで最高約12コマ/秒、電子シャッターで最高約30コマ/秒に対応します。

さらにMark IIは、シャッターボタンを完全に押す直前の最大15コマを記録できる静止画プリ連続撮影を搭載しています。

野鳥が飛び立つ瞬間やスポーツの決定的な場面など、撮影のタイミングを予測しにくい状況で役立つ機能です。

ただし、どちらの機種でも最高連写速度は使用レンズや設定、バッテリーの状態などによって変わります。

連写性能を重視するなら、普段使用するレンズとの組み合わせまで確認しておくと安心です。

動画性能と発熱の違い

EOS R5は8K動画撮影を特徴とするモデルですが、後継機では記録方式や連続撮影への対応が進化しました。

動画撮影を重視する場合は、解像度だけでは分からない違いがあります。

8Kと4Kの撮影性能

初代EOS R5は8K30p RAW動画の内部記録に対応しています。

さらに4K120pのハイフレームレート撮影も可能です。

R5 Mark IIでは8K60p RAW記録に対応し、4K SRAWや新しい動画記録形式も利用できます。

8K60p RAWでは、対応する記録設定、バッテリー、記録媒体などが必要です。

通常の8K RAWと軽量RAWでは記録条件も異なります。

高解像度で動画を撮影すると、記録ファイルの容量も大きくなるため、保存用ストレージや編集環境の準備が欠かせません。

短い動画や一般的な4K撮影が中心なら、初代EOS R5でも対応できる用途はあります。

EOS R5の発熱問題

EOS R5の動画撮影で注意したいのが内部温度の上昇です。

8K記録などの高負荷な設定では、温度上昇によって動画記録が制限される場合があります。

キヤノンが示した条件別の目安では、常温での8K動画が最大約20分、クロップ4K60pが最大約25分とされています。

ただし、これは特定条件での目安です。

撮影前の使用状況、気温、記録方式、ファームウエアなどによって実際の撮影時間は異なります。

R5 Mark IIも高負荷撮影時には発熱制限がありますが、別売の冷却ファンCF-R20EPに対応しています。

指定条件では冷却ファンの使用により8K30p記録を120分以上行えると案内されています。

ただし、どの撮影設定でも同じ時間記録できるわけではありません。

長時間の動画収録には注意

動画の連続記録時間は、温度だけでなくバッテリー残量、記録カード、撮影モードにも左右されます。

長時間のイベント収録を予定している場合は、使用する設定での制限を確認してください。

動画制作向け機能の差

EOS R5はCanon LogとCanon Log 3に対応しています。

R5 Mark IIではCanon Log 2とCanon Log 3が利用でき、カスタムピクチャーやProxy動画記録など、映像制作で便利な機能も追加されています。

また、初代R5のHDMI端子はマイクロHDMIですが、Mark IIでは標準HDMI端子を採用しています。

外部モニターや外部レコーダーを頻繁に接続する場合は、接続端子の違いも使い勝手に影響するでしょう。

高画質な動画を撮れることと、長時間の制作現場で扱いやすいことは別の問題です。

撮影時間、記録形式、接続機器、編集環境まで考えると、動画用途でMark IIを選ぶ理由が見えてきます。

撮影用途ごとに選ぶなら

EOS R5とR5 Mark IIのどちらが合うかは、主に何を撮るかによって変わります。

価格が安い初代R5を選ぶメリットと、Mark IIの進化を生かせる場面を具体的に確認しましょう。

風景や建築の撮影

風景や建築物など、比較的動きの少ない被写体を撮影するなら、EOS R5中古は有力な選択肢です。

約4500万画素のセンサーにより、建物の細部や風景の質感を高精細に記録できます。

また、ボディー内手ブレ補正が搭載されているため、手持ち撮影時にも補正機能を活用できます。

ただし、高画素機では撮影時の小さなブレも画像を拡大すると分かりやすくなります。

必要に応じて三脚や十分なシャッター速度を使うことも大切です。

Mark IIのAF機能が必要ないのであれば、ボディーの差額を広角レンズや三脚に使う方法も考えられます。

人物や商品撮影

ポートレートでは、EOS R5の人物検出AFと瞳AFを利用できます。

背景をぼかした人物撮影や、細部まで写した商品撮影でも約4500万画素を生かせます。

商品撮影では、照明や背景、レンズの選択が写真の仕上がりに大きく影響するため、Mark IIの新機能が必須とは限りません。

一方、人物が頻繁に移動する撮影や、複数の人物を追いかける場面では、Mark IIの追従性能が役立つ可能性があります。

野鳥やスポーツの撮影

野鳥撮影やスポーツ撮影では、Mark IIの進化を実感しやすい場面があります。

電子シャッターの最高連写速度が約30コマ/秒へ向上し、静止画プリ連続撮影にも対応しているためです。

また、積層型センサーの高速読み出しは、電子シャッター撮影時の歪み低減にもつながっています。

とはいえ、初代EOS R5も鳥の検出AFと最高約20コマ/秒の電子シャッター連写を備えています。

静止している野鳥や、動きを予測しやすい被写体の撮影が中心なら、初代でも十分に検討できます。

野鳥用の超望遠レンズは高価な製品も多いため、ボディーの価格差を望遠レンズに回す選択も合理的です。

用途別の選択目安

撮影用途 選択の目安 判断理由
風景・建築 EOS R5中古 高画素を活用しやすい
ポートレート EOS R5中古 人物・瞳AFを利用できる
商品・物撮り EOS R5中古 静止物の高精細撮影に対応
旅行・スナップ EOS R5中古 基本的な撮影性能が充実
野鳥・動物 Mark IIが有利 AF追従とプリ撮影が進化
スポーツ Mark IIが有利 高速連写とアクション優先AF
航空機・鉄道 Mark IIが有利 追従性能と歪み低減
8K動画制作 Mark IIが有利 新しい記録形式に対応

この表は絶対的な優劣ではありません。

普段の撮影方法や使用レンズによって適した機種は変わります。

中古EOS R5の確認ポイント

超望遠レンズを使って湖畔で飛翔する野鳥を撮影する日本人男性

EOS R5は高性能なカメラですが、中古品では個体ごとの状態が購入後の使い勝手に直結します。

価格の安さだけに目を向けず、撮影に関係する部分を確認しておきましょう。

シャッター回数と動作

中古カメラではシャッター回数が気になるところですが、それだけで故障の可能性や残り寿命を判断することはできません。

EOS R5はメカシャッター、電子先幕、電子シャッターを使用でき、どの方式を中心に使われていたかによってメカシャッターの作動状況は異なります。

また、撮影画像のファイル番号が実際のシャッター作動回数と一致するわけではありません。

販売店が正確な数値を提示していない場合は、推測で使用回数を断定しないことが大切です。

可能であれば、単写と連写の動作、異常音、シャッターエラー、露出のばらつきなどを確認してください。

センサーと手ブレ補正

約4500万画素の高解像度を生かすには、センサーの状態が重要です。

センサーに傷や異常な写り込みがないか、撮影画像を確認できると安心です。

通常のセンサーダストと、センサー表面の損傷は区別する必要があります。

また、EOS R5にはボディー内5軸手ブレ補正機構が搭載されています。

手ブレ補正の作動エラーや異常がないかも確認対象です。

外観がきれいでも内部機構の状態までは分からないため、販売店の検品内容や保証対象を確認しましょう。

カードスロットと端子

EOS R5はCFexpress Type BとSDカードのデュアルスロット構成です。

どちらか一方だけでなく、両方のカードが正常に認識され、撮影画像を書き込めるかが重要になります。

特に仕事や大切な撮影で二重記録を使用する場合、一方のスロットに不具合があると運用に影響します。

USB Type-C、マイクロHDMI、外部マイク端子なども、予定している使い方に合わせて確認しておきたい部分です。

端子カバーの破損や接触不良についても、商品説明を確認してください。

外装と付属品の状態

中古EOS R5を比較する際には、マウント部、グリップ、液晶ヒンジ、端子カバー、底面などの状態を確認します。

外装に傷があるから必ず故障しやすいわけではありませんが、落下や衝撃が疑われる大きな打痕などには注意が必要です。

また、バッテリー、充電器、ストラップ、ボディーキャップなどの付属品も確認しましょう。

純正バッテリーが付属しない商品では、別途購入費用が必要になる場合があります。

新品時の同梱品と中古商品の付属品は必ずしも一致しません。

販売ページに明記された内容を基準に判断してください。

保証と返品条件を確認

中古EOS R5を選ぶ際は、保証の有無だけでなく、保証内容の違いにも注目したいところです。

例えば、自然故障は保証対象でも、落下や水濡れによる故障は対象外になる場合があります。

また、初期不良を申し出られる期間、返品時の送料、修理対応の方法なども販売店ごとに異なります。

個人売買では保証や返品が制限されることもあるため、購入前の確認がより重要です。

中古EOS R5で特に確認したい項目

  • センサーに傷や異常がないか
  • シャッター・AF・手ブレ補正が正常に動作するか
  • CFexpressとSDの両スロットが使用できるか
  • 液晶・EVF・ボタン・端子に異常がないか
  • バッテリーと充電器が付属するか
  • 保証期間・返品条件・修理歴はどうなっているか

◆ユウのワンポイントアドバイス

中古品では「美品」という表示だけで決めず、何が確認されている商品なのかを見ることが大切です。

外装ランクが少し低くても、撮影機能が正常で保証条件が明確なら、十分に検討する価値があります。

中古で確認したい修理と更新情報

EOS R5は発売から年数が経過しているため、購入後にメーカーサポートを受けられるかも気になるところです。

修理対応とファームウエアについて確認します。

メーカー修理は終了している?

キヤノンの2026年9月1日時点の修理対応期間一覧では、EOS R5とEOS R5 Mark IIの修理対応終了時期はいずれも「未定」とされています。

つまり、初代EOS R5は2026年10月時点でメーカーの修理対応期間が終了した製品ではありません。

ただし、修理対応終了時期が未定だからといって、今後もすべての故障が修理できることを保証するものではありません。

故障箇所、交換部品の供給状況、修理内容によって対応できない場合があります。

購入前には、キヤノン公式「修理対応期間 個人のお客さま向け商品一覧」で最新情報を確認してください。

ファームウエアの確認

EOS R5のファームウエアは、2025年11月21日にVersion 2.2.1が公開されています。

R5 Mark IIでは、2026年9月8日にVersion 1.3.2が公開されました。

中古EOS R5のバージョンが古い場合でも、メーカーの案内に従って更新できることがあります。

ただし、更新中に電源が切れたり、手順を誤ったりしないよう注意が必要です。

十分に充電した対応バッテリーを使用し、公式の更新手順を確認してから実施してください。

起動パスワードにも注意

EOS R5では、ファームウエアVersion 2.2.0以降、起動時にパスワードを要求する機能が追加されています。

中古購入時には、前所有者の設定が残っていないかも確認したいところです。

カメラが正常に起動することに加え、設定メニューを操作できるか、必要な初期化が行われているかも確認してください。

中古販売店であれば、初期化や動作確認の実施状況を問い合わせる方法もあります。

レンズと周辺機器の選び方

ミラーレスカメラと交換レンズ、メモリーカード、予備バッテリーなどの撮影機材

EOS R5は高画素ボディーですが、レンズや記録媒体の組み合わせによって撮影環境が変わります。

中古でボディーを安く購入できたとしても、必要な機材を追加すると予算が変わるため、全体の費用を考えておきましょう。

RFレンズとEFレンズの互換性

EOS R5とR5 Mark IIは、どちらもキヤノンRFマウントを採用しています。

対応するRFレンズは両機で利用できるため、初代から後継機へ買い替える場合でもレンズ資産を引き継げます。

EFレンズについても、対応するマウントアダプターEF-EOS Rを使用することで装着できます。

一方、EF-MレンズはEOS R5では使用できません。

RF-SレンズやEF-Sレンズを使用すると、撮影範囲がAPS-C相当にクロップされ、記録画素数は減少します。

焦点距離そのものが変化するわけではなく、画面に写る範囲が狭くなる仕組みです。

差額をRFレンズに回す選択

初代EOS R5とMark IIでは、中古販売価格に大きな差があります。

高画素の静止画を中心に撮影するなら、その差額をレンズへ回すことも考えられます。

例えば、風景撮影では広角ズーム、ポートレートでは明るい単焦点レンズ、野鳥撮影では超望遠レンズが候補になります。

どのレンズが合うかは、撮影距離、画角、重さ、手ブレ補正、予算などによって変わります。

高画素ボディーを購入しても、使いたい画角のレンズがなければ撮影できる場面は限られます。

撮影用途に合うRFレンズを選ぶことまで含めて予算を考えると、初代EOS R5の価格的なメリットを生かしやすくなります。

PR

RFマウント交換レンズ

販売価格・商品状態・対応仕様は購入前に各販売ページでご確認ください。

Amazonで探す
楽天市場で探す

CFexpressカードも必要?

EOS R5はCFexpress Type BカードとSDカードに対応しています。

静止画の通常撮影では対応するSDカードを利用できますが、高データレートの動画記録などではCFexpressカードが必要になります。

また、高速連写時には記録カードの書き込み性能が撮影後の待ち時間に影響する場合があります。

CFexpressカードは容量だけでなく、持続書き込み速度やカメラとの対応状況を確認して選ぶ必要があります。

特に8K RAW動画を撮影する予定なら、EOS R5に対応するCFexpress Type Bカードの記録性能を確認してください。

PR

CFexpress Type Bカード

販売価格・商品状態・対応仕様は購入前に各販売ページでご確認ください。

Amazonで探す
楽天市場で探す

対応している規格でも、すべてのカードがすべての動画記録方式を保証するわけではありません。

予備バッテリーの選び方

EOS R5の発売時に付属していたバッテリーはLP-E6NHです。

対応するファームウエアではLP-E6Pも使用できます。

ただし、バッテリーの種類や状態によって利用できる機能や連写性能に条件があるため、互換性を確認する必要があります。

中古品では付属バッテリーの劣化状態が不明なこともあります。

撮影枚数が多い場合や旅行先で充電できない場合には、予備バッテリーを用意すると安心です。

購入する際は、対応機種、製品の状態、純正品かどうか、販売者の情報を確認してください。

EOS R5中古の購入先を選ぶ

EOS R5は高額な中古カメラなので、どこで購入するかも重要です。

販売価格だけでなく、商品情報の詳しさ、保証、返品条件を比較して選びましょう。

カメラ専門店で購入する

マップカメラやフジヤカメラなどのカメラ専門店では、商品ごとの状態ランクや付属品を確認できる場合があります。

専門店だから絶対に故障しないというわけではありませんが、販売店独自の検品や保証制度が購入判断の材料になります。

特にEOS R5のような高性能機では、購入前にカードスロットや撮影機能の動作状況を確認できると安心です。

同じ機種でも個別の商品ページによって状態や付属品が異なるため、型番だけで判断しないでください。

通販サイトで購入する

Amazonや楽天市場では、複数の販売者が中古EOS R5を出品する場合があります。

通販サイトでは商品を比較しやすい反面、販売者ごとに状態説明や保証条件が異なる点に注意が必要です。

同じ「中古品」という表示でも、傷の状態や付属品、整備内容が一致するとは限りません。

販売者情報、商品写真、返品可能期間、初期不良時の対応方法を確認してから購入してください。

個人売買で購入する場合

フリマアプリなどの個人売買では、カメラ専門店より安く出品される場合があります。

ただし、動作確認の範囲が限られていたり、購入後の返品が難しかったりすることもあります。

シャッター、センサー、手ブレ補正、カードスロットなどの状態を十分に確認できない場合には、価格が安くても慎重に判断する必要があります。

高額な機材だけに、数千円の差であれば保証付きの中古商品を選ぶ方が安心できる場合もあるでしょう。

EOS R5中古で後悔しない判断

初代EOS R5の中古価格が魅力的でも、購入後に必要な性能が足りなければ満足できません。

購入前には、撮影目的と予算の両方から考えてみてください。

価格差だけで決めない

R5 Mark IIと初代EOS R5の中古価格には、大きな開きがあります。

ただし、安い方を選べば必ず得になるわけではありません。

例えば、仕事でスポーツ撮影を行い、撮影タイミングを逃しにくくしたいなら、Mark IIのプリ連続撮影やAF追従機能に価値があります。

反対に、風景や静物撮影が中心で最新の動体AFを必要としない場合、初代EOS R5を選ぶ理由は十分にあります。

撮影するものが変われば、カメラに必要な性能も変わります。

ボディーとレンズの総額で考える

EOS R5を中古で購入する場合、ボディーだけで予算を使い切らないことが大切です。

使用するレンズを持っていなければ、別途RFレンズやマウントアダプターが必要になります。

また、高速な記録カード、予備バッテリー、保管用品なども用途によっては必要です。

例えば、ボディーを安く購入できても、撮影したい野鳥に適した望遠レンズが予算内に収まらなければ、思い描いていた撮影環境は完成しません。

購入前には、ボディー、レンズ、記録カード、必要な周辺機器の合計金額を確認しておきましょう。

中古個体の状態を優先する

EOS R5の中古品は、発売時期や前所有者の使い方によって状態が異なります。

外観がきれいでも使用頻度が高い場合がありますし、擦れがあっても主要機能が正常な場合があります。

そのため、外観ランクだけでなく、センサーやシャッター、手ブレ補正、記録スロットの状態を確認してください。

保証付きの中古品であっても、すべての故障が対象になるとは限りません。

不明な点があれば、購入前に販売店へ相談し、最新の保証条件や修理対応を確認することをおすすめします。

◆ユウのワンポイントアドバイス

初代EOS R5の魅力は、Mark IIと同じ約4500万画素を比較的低い中古価格で使えることです。

最新AFが必要ないなら、レンズを含めた撮影環境を充実させる方が満足につながるかもしれません。

ボディー単体ではなく、どんな写真を撮りたいかを基準に選んでみてください。

EOS R5中古のよくある質問

中古価格、買取、後継機との違いについて、購入前によく確認したい疑問をまとめました。

EOS R5中古のよくある質問(FAQ)

タップすると回答が開きます。

Q1. EOS R5中古は2026年でも買う価値がありますか?

A. 高画素の静止画撮影を重視するなら、十分に検討する価値があります。

約4500万画素のフルサイズセンサー、ボディー内手ブレ補正、被写体検出AF、高速連写を備えているためです。

ただし、Mark IIの新しいAFや高度な動画機能が必要な場合は、後継機も比較してください。

Q2. EOS R5の中古価格はいくらが目安ですか?

A. 2026年10月9日時点で確認できた中古販売例は、約23万円台から29万円台です。

ただし、これは個別の掲載例であり、市場全体の平均価格ではありません。

状態ランク、付属品、保証内容、販売店によって価格が異なるため、購入時には最新の在庫価格を確認してください。

Q3. EOS R5の買取価格はどれくらいですか?

A. 今回確認できた公開買取参考価格には、16万円台から21万円台の例があります。

状態や付属品、販売店の査定基準によって金額は変わります。

下取り増額が適用される場合もあるため、通常買取と下取りを区別して比較してください。

実際の買取金額は査定によって決まります。

Q4. EOS R5とR5 Mark IIは写真の画質が大きく違いますか?

A. 両機とも有効約4500万画素で、静止画の最大記録解像度も同じです。

ただし、センサー構造や画像処理エンジンが異なるため、画質が完全に一致するわけではありません。

Mark IIの大きな進化は高速読み出しやAF、連写、動画性能にあります。

Q5. EOS R5中古はあと何年使えますか?

A. 使用できる残り年数は、個体の状態や使用環境によって異なるため一律には示せません。

キヤノンの2026年9月1日時点の修理対応期間一覧では、EOS R5の修理対応終了時期は未定です。

ただし、将来の修理可否を保証するものではないため、購入時には状態と保証内容を確認してください。

まとめ:EOS R5中古は今も有力

EOS R5は2020年発売のモデルですが、約4500万画素の高解像度、被写体検出AF、ボディー内手ブレ補正、最高約20コマ/秒の電子シャッター連写を備えています。

2026年10月時点の中古販売例では、20万円台で購入できる商品が複数確認されており、後継機のR5 Mark IIより低い価格で高画素撮影を始められることが魅力です。

一方、R5 Mark IIでは積層型センサー、AF追従、最高約30コマ/秒の電子シャッター連写、静止画プリ連続撮影、8K60p RAW動画などが追加されています。

どちらを選ぶかは、必要な撮影性能と価格差によって判断しましょう。

EOS R5中古を選ぶ際の重要ポイント

  • 高画素の風景・人物・商品撮影なら初代R5も有力
  • 動体AF・高速連写・高度な動画制作ならMark IIが有利
  • 中古価格と買取価格は別の金額として比較する
  • 価格だけでなくセンサー・シャッター・保証を確認する
  • ボディーの差額をRFレンズや周辺機器へ回す方法もある

最新のAFや動画性能が必要なければ、EOS R5中古は今でも十分に検討できるカメラです。

特に高画素の静止画撮影を楽しみたいなら、ボディーだけに費用をかけるより、レンズまで含めた撮影環境を考えることで選択肢が広がります。

中古品は同じ機種でも状態や保証が異なります。

正確な製品仕様や修理情報はキヤノン公式サイト、最新の価格と保証条件は各販売店で確認してください。

不明な点や故障が疑われる場合は、購入前に販売店やメーカーのサポート窓口へ相談することをおすすめします。

-Canon