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EOS R5 Mark II中古は買い?価格相場と初代R5を比較

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こんにちは、カメラギアセレクト管理人のユウです。

キヤノンのEOS R5 Mark IIは、約4500万画素の高解像度に加えて、高速連写や進化したAFを備えるフルサイズミラーレスです。

2024年に発売された上位モデルですが、中古市場でも選べる個体が増えてきました。

新品より10万円以上安い販売例がある一方で、初代EOS R5なら20万円台で購入できるケースもあります。

ここで気になるのが、Mark IIの中古を選ぶだけの性能差があるのか、というところ。

両機種は有効画素数がほぼ同じなので、単に新しいモデルを選べば写真が大きく変わるとは限りません。

中古では価格だけでなく、バッテリーの種類や付属品、修理歴、保証も見ておきたいですね。

特にMark IIは、対応バッテリーによって使える機能が変わります。

この記事では、2026年10月9日時点で確認できた販売価格をもとに、新品・中古・初代R5を比較します。

写真と動画の性能差から購入前のチェック項目まで、納得できる1台を選ぶための判断材料を詳しく見ていきましょう。

記事のポイント

  • EOS R5 Mark II中古の価格相場と販売店ごとの違い
  • 初代EOS R5との画質・AF・連写・動画性能の比較
  • バッテリーやシャッターなど中古購入時の注意点
  • 新品・中古・初代R5のどれを選ぶべきかの判断基準

EOS R5 Mark II中古の価格相場

まずは購入判断で欠かせない価格から確認します。

同じEOS R5 Mark IIでも、販売店や商品の状態によって数万円の差があるため、最安値だけを基準に選ぶのはおすすめできません。

2026年10月の中古販売価格

EOS R5 Mark IIは2024年8月30日に発売されたフルサイズミラーレスです。

2026年10月9日時点の調査では、フジヤカメラにおいて中古ボディが45万円台後半から48万円台前半で掲載されていました。

状態ランクごとの確認価格は次のとおりです。

中古ランク 掲載価格(税込)
A 478,500~484,000円
AB+ 474,650円
AB 456,500~476,300円
AB− 461,450~466,400円

この調査で確認できた掲載価格は456,500~484,000円。

おおむね47万円前後を比較の出発点にできます。

ただし、これは特定の販売店で掲載されていた個体の金額です。

全国の中古販売価格を平均した数字でも、今後ずっと続く相場でもありません。

また、ABランクの456,500円という個体には、元箱なし、モニターの小傷、底部の擦れといった説明がありました。

外観の状態が多少異なるだけでなく、付属品や保証の内容も商品ごとに違う可能性があります。

中古価格は同じ条件のボディ同士で比較することが大切です。

価格は2026年10月9日時点の調査で確認した販売例です。

在庫や価格は変動するため、購入時には各販売店の最新の掲載内容をご確認ください。

販売店による価格と保証の違い

中古EOS R5 Mark IIは、フジヤカメラのほか、マップカメラやカメラのキタムラなどでも取り扱いがあります。

今回の調査で確認できた価格例を比較すると、同じ機種でも販売条件に違いが見られました。

販売店 確認価格(税込) 主な特徴
フジヤカメラ 456,500~484,000円 個体別の状態ランクあり
カメラのキタムラ 470,400円から 中古商品の掲載例
マップカメラ 506,900円 部品交換・点検済みの掲載例
マップカメラ 513,500円 美品・センサーガラス交換などの整備歴あり

マップカメラでは、12か月保証が表示された中古個体も確認できました。

ただし、すべての商品に同じ保証が付くとは限りません。

部品交換や点検を受けた個体が、未整備の個体より高く販売されることもあります。

修理歴があるから必ず避けるべきとも、整備済みだから新品同様とも言い切れません。

購入候補を比べる際は、外観ランク、付属品、点検内容、保証期間、保証対象外になる条件をセットで確認したいところです。

中古カメラ店でミラーレスカメラの状態を説明する店員と購入を検討する男性

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カメラのキタムラで中古カメラを探す|在庫・状態・保証を比較

中古カメラを選ぶなら、価格だけでなく商品の状態、付属品、保証内容まで確認することが大切です。

カメラのキタムラでは、ミラーレス、一眼レフ、交換レンズなどの中古在庫を探せます。

欲しい機種が決まったら、現在の中古カメラ在庫や商品の状態を確認して比較してみてください。

※中古品は在庫、価格、商品の状態が随時変わります。

リンク先で最新情報をご確認ください。

EOS R5 Mark IIの中古ボディをAmazonや楽天市場で比較する場合も、表示価格だけでなく、出品者、商品状態、保証、返品条件を確認してください。

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新品と中古ではいくら違うか

フジヤカメラでは、EOS R5 Mark IIの新品ボディが589,050円(税込)で掲載されていました。

同店の中古Aランク478,500円と比較すると、差額は110,550円です。

中古ABランク456,500円なら、差額は132,550円になります。

購入方法 掲載価格(税込) 新品との差
新品ボディ 589,050円 基準
中古Aランク 478,500円 110,550円安い
中古ABランク 456,500円 132,550円安い

10万円以上の価格差は小さくありません。

予備バッテリーや記録カード、交換レンズなどに予算を回せるため、中古を選ぶ意味は十分にあります。

ただし、新品には購入時から使用歴がないことや、メーカー保証を利用できることなどの利点があります。

ポイント還元やキャンペーンによって、新品の実質負担額が変わる場合もありますね。

そのため、中古の割安さは本体価格だけでなく、保証と必要な追加費用を含めて判断するのが基本です。

初代EOS R5中古との価格差

初代EOS R5は2020年7月発売のフルサイズミラーレスです。

EOS R5 Mark IIの登場によって型落ちとなりましたが、約4500万画素の高解像度や8K動画などを備えています。

今回確認できたフジヤカメラの初代R5中古価格は、ABランクが276,100円、AB−ランクが265,100円でした。

機種 確認価格の範囲
EOS R5 Mark II中古 約45.7万~48.4万円
初代EOS R5中古 約26.5万~27.6万円
両機種の差 約18万~22万円

例えばMark IIのABランク476,300円と、初代R5のABランク276,100円を比べると、差額は200,200円です。

約20万円の差があるなら、初代R5を購入して、残った予算をRFレンズに充てる考え方もあります。

一方、スポーツや野鳥など、Mark IIの高速AFやプリ連続撮影が必要な人にとっては、性能差に意味が出てきます。

初代R5を含むキヤノンの中古機種を幅広く比較したい場合は、キヤノン中古カメラのおすすめ機種と選び方も参考にしてください。

中古価格の推移と買い時

中古価格は、新品販売価格、店舗在庫、買取需要、キャンペーン、後継機の登場などによって変動します。

EOS R5 Mark IIも発売から時間が経ち、新品より安い中古個体が販売されるようになりました。

ただ、2026年10月以降に必ず値下がりするとは言えません。

今回の調査では、市場全体の中古成約価格を継続して追跡した統計までは確認できていないためです。

購入を考える際は、過去の販売例を参考にしつつ、現在の新品価格と状態のよい中古個体を比較する方法が現実的でしょう。

また、中古販売価格と買取価格は違います。

将来売却するときに、購入額に近い金額で売れる保証もありません。

価格相場全般の見方については、中古カメラの価格相場と買い時の調べ方でも解説しています。

EOS R5 Mark IIと初代R5の違い

中古価格の差をどう考えるかは、両機種の性能差によって決まります。

ここではメーカー公表仕様を基に、写真撮影や動画制作で実際に関係する部分を比較します。

基本スペックの比較

両機種は約4500万画素のフルサイズセンサーとRFマウントを採用しています。

Mark IIで大きく変わったのは、センサー構造と画像処理、AF、電子シャッター、動画記録の機能です。

2台のミラーレスカメラと交換レンズを机に並べた新旧モデルの比較イメージ

比較項目 EOS R5 Mark II 初代EOS R5
発売年月 2024年8月 2020年7月
センサー 裏面照射積層CMOS CMOS
有効画素数 約4500万 約4500万
映像エンジン DIGIC X+DIGIC Accelerator DIGIC X
AF デュアルピクセル Intelligent AF デュアルピクセル CMOS AF II
メカ連写 最高約12コマ/秒 最高約12コマ/秒
電子連写 最高約30コマ/秒 最高約20コマ/秒
プリ連続撮影 対応 非対応
視線入力 対応 非対応
8K RAW動画 最大59.94p 最大29.97p
4K高フレームレート 最大119.88p 最大119.88p
手ブレ補正 ボディ内5軸 ボディ内5軸
記録媒体 CFexpress Type B+SD CFexpress Type B+SD
HDMI Type A Type D
標準バッテリー LP-E6P LP-E6NH
本体質量 約656g 約650g

最高連写速度や動画フレームレートには、レンズや電池、撮影設定などの条件があります。

詳細な撮影モードについては、キヤノン公式「EOS R5 Mark II 仕様」で確認できます。

約4500万画素の画質は変わるか

EOS R5 Mark IIと初代R5の有効画素数は、ともに約4500万画素です。

最大記録画素数も8192×5464ピクセルで共通しています。

そのため、同じレンズで静止した被写体を撮影するとき、Mark IIのほうが必ず大幅に細かく描写できるわけではありません。

風景や建築、商品写真などでは、画素数だけでなく、レンズの解像性能、絞り、ピント精度、ブレの少なさも画質に影響します。

Mark IIは裏面照射積層CMOSセンサーを搭載し、画像処理機能も進化しています。

ただし、画素数の増加によって高解像度を実現したモデルではない、という点は押さえておきたいところです。

また、静止画の常用ISO感度は両機種ともISO100~51200です。

数値が共通しているからといって、実際の高感度画質や階調特性が完全に同じとは限りません。

高感度画質を比較する場合は、同じ撮影条件と現像条件で確認する必要があります。

積層センサーで何が変わるか

Mark IIの裏面照射積層型CMOSセンサーは、従来より高速に画像情報を読み出せる構造を採用しています。

キヤノンは電子シャッター撮影時のローリングシャッター歪み量について、初代R5の約40%に低減したと説明しています。

ローリングシャッター歪みとは、カメラがセンサーから情報を順番に読み出す時間差によって、動く被写体の形がゆがむ現象です。

例えば高速移動する車両や、素早く振られるスポーツ用品などを撮影すると、垂直なものが傾いて写る場合があります。

Mark IIではこうした影響が抑えられますが、歪みが完全になくなるわけではありません。

グローバルシャッターを搭載したカメラとも異なります。

風景や静物を中心に撮影する場合より、動きの速い被写体を電子シャッターで撮影する人に関係の深い進化です。

AFと被写体認識の違い

EOS R5 Mark IIは、デュアルピクセル Intelligent AFを採用しています。

初代R5も人物や犬、猫、鳥などの被写体検出に対応していますが、Mark IIでは認識対象や追尾機能が拡張されました。

主な追加機能が、登録人物優先とアクション優先です。

登録人物優先は、あらかじめ登録した人物を優先して検出する機能。

複数の人物が画面内で交錯するような撮影で役立ちます。

アクション優先は、競技中の動作を認識して主被写体を選択する機能です。

サッカー、バスケットボール、バレーボールに加え、2026年5月のファームウェア更新でアメリカンフットボールにも対応しました。

Mark IIは馬の検出にも対応し、視線入力によるAF操作も利用できます。

ただし、被写体の大きさや向き、遮蔽物、照明条件、使用レンズなどによってAFの結果は変化します。

どんな動きでも確実に追えるという意味ではありません。

◆ユウのワンポイントアドバイス

AFの進化はスペック表だけだと分かりにくいですが、動く被写体を撮る人には重要な差です。

反対に、三脚を使った風景や商品撮影が中心なら、初代R5のAFでも用途に合う可能性があります。

自分が普段何を撮るのかから考えると、価格差を判断しやすいですよ。

連写とプリ連続撮影の違い

両機種ともメカシャッターの最高連写速度は約12コマ/秒です。

電子シャッターではMark IIが最高約30コマ/秒、初代R5が最高約20コマ/秒となり、差があります。

撮影機能 Mark II 初代R5
メカシャッター連写 最高約12コマ/秒 最高約12コマ/秒
電子シャッター連写 最高約30コマ/秒 最高約20コマ/秒
電子シャッター最高速度 1/32000秒 1/8000秒
プリ連続撮影 最大15コマ 非対応

Mark IIのプリ連続撮影では、シャッターボタンを全押しする直前の画像を最大15コマ保存できます。

約30コマ/秒なら最大約0.5秒前まで記録できる計算なので、野鳥が飛び立つ瞬間や競技中の決定的な場面などで便利です。

ただし、電子シャッターでの撮影が前提であり、設定やバッテリーによる制限もあります。

さらに、30コマ/秒で撮影した画像は短時間でも大量になります。

記録カードの速度や容量、撮影後に写真を選ぶ作業まで考える必要があります。

手ブレ補正と操作性の違い

Mark IIはボディ内5軸手ブレ補正を搭載し、対応レンズとの組み合わせで中央最大8.5段、周辺最大7.5段の補正効果を公称しています。

初代R5もボディ内5軸手ブレ補正を備え、対応レンズとの協調制御が可能です。

ただし、両機種の公称値は測定規格や条件が異なります。

数値の差がそのまま実際の撮影結果の差になるとは言い切れません。

また、手ブレ補正はカメラの揺れを抑える機能であり、歩いている人物や走る動物の動きを止めるものではありません。

Mark IIには視線入力AFやフルサイズHDMI端子なども搭載されています。

操作性の違いを重視する場合は、購入前に実機でボタンやファインダーの使い心地を確認できると安心です。

動画性能は中古選びに影響するか

EOS R5 Mark IIは静止画だけでなく、動画機能も大きく進化しています。

ただ、8Kに対応するという共通点だけでは、初代R5との差を判断できません。

8Kと4Kの記録機能

初代EOS R5は最大8K29.97p RAWの内部記録に対応しています。

Mark IIでは8K59.94pの軽量RAW記録に対応し、4K SRAWやCanon Log 2なども利用可能になりました。

動画機能 Mark II 初代R5
8K RAW 最大59.94p 最大29.97p
4K高フレームレート 最大119.88p 最大119.88p
4K SRAW 対応 非対応
Canon Log 2 対応 非対応
Canon Log 3 対応 対応
専用冷却ファン 対応 非対応

Canon Log 2は、撮影後の色調整を重視した動画制作で利用される設定です。

Mark IIにはカスタムピクチャー機能や、条件付きのProxy同時記録などもあります。

初代R5でも高解像度動画は撮影できますが、本格的な映像制作で8K60p RAWやCanon Log 2を利用したいなら、Mark IIの機能差は明確です。

なお、最高フレームレートは記録形式や撮影範囲によって異なるため、必要なモードで使用できるかを確認してください。

発熱と連続記録の注意点

8Kや高フレームレートの動画撮影では、カメラ内部の温度が上昇します。

Mark IIは初代R5から放熱設計が見直されていますが、熱による撮影時間の制限が完全になくなったわけではありません。

メーカーが示す指定条件下の動作可能時間には、次のような例があります。

動画モード 本体のみの温度制限目安
8K60p軽量RAW+2K60p 約18分
8K30p標準LGOP 約26分
4K120p標準LGOP 約22分
4K60p標準LGOP 約45分
4K30p Normal LGOP 120分以上

これらは特定の温度設定・環境条件におけるメーカー試験値であり、すべての撮影で同じ時間が保証されるわけではありません。

また、温度による制限と、バッテリー残量やメモリーカード容量による記録停止は別の問題です。

撮影環境の温度、撮影形式、連続使用時間などで結果は変わるため、長時間撮影を主目的にする場合は特に注意しましょう。

専用冷却ファンは必要か

EOS R5 Mark IIは、別売のクーリングファンCF-R20EPに対応しています。

キヤノンは指定条件下の8K30p動画記録について、CF-R20EP使用時に120分以上撮影できる試験結果を案内しています。

ただし、すべての動画モードで熱停止を防げるわけではありません。

CF-R20EPはキヤノンオンラインショップで64,900円(税込)からの掲載例があり、本体とは別に費用が発生します。

冷却ファンの作動音が録音に影響する可能性や、電源構成による制限にも注意が必要です。

長時間の動画撮影を考えるなら、冷却ファンを含めた総額と、実際に使用する記録形式を照らし合わせてください。

動画機能の詳細は、キヤノン公式「EOS R5 Mark II 動画性能」で確認できます。

記録カードと編集環境の負担

8K RAWや4Kの高品質動画は、記録データが大きくなります。

特に8K60p RAWのような撮影モードを使う場合、対応するCFexpress Type Bカードと、十分な保存容量が必要です。

EOS R5 Mark IIはCFexpress Type BとSDカードのデュアルスロットを採用していますが、すべての動画形式をSDカードに記録できるわけではありません。

また、CFexpress Type AとType Bは異なる規格です。

Mark IIに対応する種類を選んでください。

EOS R5 Mark IIに対応するCFexpress Type Bカードを選ぶ際は、容量だけでなく、使用したい動画モードに必要な持続書き込み速度も確認することが重要です。

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さらに、撮影した8K動画を編集するには、パソコンの処理能力や保存用ストレージも関係します。

4K中心の撮影なら、必要以上に高価な記録環境をそろえる必要がない場合もあります。

実際に使用する画質設定から必要な機材を考えたいところです。

EOS R5 Mark II中古購入の注意点

中古の上位カメラは、外観がきれいでも内部の使用状態までは分かりません。

購入してから見つかる不具合を減らすために、確認したい部分を具体的に見ていきます。

LP-E6Pの付属を確認する

EOS R5 Mark IIを中古で購入するとき、まず確認したいのがバッテリーの型番です。

Mark IIの標準バッテリーはLP-E6P。

初代R5で使われているLP-E6NHやLP-E6Nも使用できますが、一部機能に制限があります。

バッテリー Mark IIでの使用
LP-E6P 正式対応・主要機能を使用可能
LP-E6NH 使用可能・機能制限あり
LP-E6N 使用可能・機能制限あり
LP-E6 使用不可

LP-E6NHやLP-E6Nでは、プリ連続撮影や動画撮影中の静止画記録、HDMI RAW出力、連写速度などに制限が生じます。

中古の商品説明に「バッテリー付属」とあっても、LP-E6Pとは限りません。

さらに、バッテリーは消耗品です。

型番に加えて劣化度も確認すると、購入後の追加費用を考えやすくなります。

LP-E6Pの純正予備バッテリーを用意する場合は、販売元、対応型番、国内向けの正規品かどうかを確認してください。

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シャッター回数と耐久性

Mark IIのメカシャッターは、メーカーの想定する標準的な撮影条件で50万回の作動テストをクリアしたと案内されています。

ただし、これは50万回まで故障しないという保証ではありません。

実際の寿命は個体や使用環境によって変わります。

中古ではシャッター回数が参考になるものの、数字だけでカメラの使用状態を判断することもできません。

Mark IIは電子シャッターで最高約30コマ/秒の撮影が可能です。

電子シャッターや動画を多く使用していた場合、メカシャッターの作動回数だけでは使用状況の全体像をつかめません。

また、画像のファイル番号と累積シャッター作動回数は同じではありません。

確認できる場合は、販売店がどの方法で回数を取得したか、シャッター動作の検品をしているかまで見ておくとよいでしょう。

シャッター耐久試験値の考え方については、中古カメラのシャッター回数の目安と確認方法も参考になります。

センサーと手ブレ補正の状態

中古カメラでは、センサー表面の傷や汚れを確認することが大切です。

中古ミラーレスカメラのセンサーを拡大鏡で点検する男性と付属品

可能なら、均一な明るい壁などを絞って撮影し、画像に不自然な影や点がないかを見てください。

ただし、画像に写った点がすべてセンサーの傷というわけではありません。

ゴミや汚れの場合もあり、撮影画像だけで原因を断定するのは難しいところです。

ボディ内手ブレ補正も重要な確認箇所です。

落下や強い衝撃を受けた個体では、外装に大きな傷がなくても内部に影響が出ている可能性があります。

対応レンズを装着し、通常の静止画撮影や手ブレ補正を使用した撮影でエラーが出ないかを確かめるのが基本です。

動作に不安がある場合は、販売店の検品担当者やメーカーサポートに相談してください。

ファインダーと背面液晶の状態

電子ビューファインダーは、表示の欠け、色むら、異常なちらつき、表示切り替えの不具合などを確認します。

Mark IIには視線入力AFがあるため、この機能を使いたいなら、購入前に操作感を確かめる価値があります。

視線入力は調整が必要で、使う人や条件によって認識結果が変わります。

実機で試せる場合は、対応する設定が使えるかを確認しておきましょう。

背面液晶については、タッチ操作、バリアングルの開閉、ヒンジの緩み、画面表面の傷などを確認します。

表面の小傷が撮影結果に影響しない場合もありますが、操作性や見やすさを損なう状態でないかが重要です。

カードスロットと外部端子

EOS R5 Mark IIにはCFexpress Type BとSDカードの2つのスロットがあります。

可能であれば、両方のカードを認識するか、静止画の記録と再生ができるかを確認してください。

片方のスロットだけが正常でも、購入後にデュアル記録を使う場面で問題が起こる可能性があります。

外部端子では、USB Type-C、HDMI Type A、マイク端子、ヘッドホン端子などの状態を見ます。

動画撮影で外部モニターやレコーダーを接続する場合、HDMI端子の状態は特に重要です。

端子の変形やぐらつき、接続が不安定になる症状がないかを確認しましょう。

元箱なしや付属品欠品の判断

EOS R5 Mark IIの主な標準付属品は、LP-E6Pバッテリー、LC-E6充電器、ストラップ、インターフェースケーブル、ケーブルプロテクター、ボディキャップ、シューカバーです。

中古品では、これらがすべて付いているとは限りません。

付属品 確認する理由
LP-E6P 主要機能を利用するため
LC-E6 バッテリー充電に必要
ケーブルプロテクター 対応ケーブル使用時の端子保護
シューカバー アクセサリーシュー部分の保護
ボディキャップ レンズを外した状態での保管
元箱 保管・運搬や再売却時の条件

元箱がないだけなら撮影性能には影響しません。

一方、LP-E6Pや充電器が欠品している場合は、買い足し費用が発生します。

「主要付属品あり」という表記だけで判断せず、商品ごとの付属品一覧や写真を確認してください。

修理歴と保証内容の見方

今回の中古販売店の掲載例には、センサーガラスや液晶モニターなどの部品交換、各部点検を実施した個体もありました。

部品交換歴がある場合は、どこを交換したか、どのような点検をしたか、現在の動作が正常かを確認します。

メーカーや専門業者による適切な修理が実施されている個体なら、修理歴があることだけで購入対象から外す必要はありません。

ただし、部品交換された箇所以外の状態まで新品と同じになるわけではありません。

保証については、期間だけでなく対象範囲を確認することが重要です。

落下、水濡れ、外装の摩耗、バッテリーの劣化などは保証対象外になる場合があります。

特に高額な中古ボディでは、自然故障が起きた際の対応、修理できない場合の取り扱い、返品条件まで確認しておきたいところです。

中古購入で注意したいこと

同じ状態ランクでも、販売店ごとに査定基準や保証条件は異なります。

外観が美品でも内部の状態を完全に把握できるわけではないため、検品内容と保証を重視してください。

ファームウェアとパスワード

中古購入では、ファームウェアのバージョンも確認対象です。

2026年10月9日時点で確認できたEOS R5 Mark IIの公式バージョンは1.3.2、初代R5は2.2.1でした。

Mark IIのVersion 1.3.2は2026年9月8日に公開され、DPRAW設定時にカメラが再起動する場合がある現象などの修正が含まれています。

古いバージョンであることだけで故障品とはいえませんが、使用前に更新履歴と注意事項を確認してください。

さらに、Mark IIには起動時パスワード設定があります。

中古では前所有者の設定が残っていないか、通常起動できるかを確かめる必要があります。

カメラの設定や通信情報が適切に初期化されているかも確認したいところです。

初期化やパスワードに問題がある場合は、独断で操作を繰り返さず、販売店やメーカーの案内に従ってください。

中古購入後に必要な追加費用

Mark IIの購入費用はボディ価格だけでは終わりません。

使う撮影モードによっては、レンズや記録カードなどに追加予算が必要です。

RFレンズとEFレンズの互換性

EOS R5 Mark IIと初代R5は、ともにキヤノンRFマウントです。

RFレンズは直接装着でき、EFレンズは対応するマウントアダプターを使うことで利用できます。

レンズ 使用条件
RFレンズ 直接装着可能
RF-Sレンズ クロップ撮影
EFレンズ 対応アダプターが必要
EF-Sレンズ 対応アダプターでクロップ撮影
EF-Mレンズ 使用不可

RF-SやEF-Sレンズでは約1.6倍のクロップ撮影となり、フルサイズ全域を使った約4500万画素の撮影とは記録画素数が変わります。

また、装着できることと、Mark IIの最高連写速度や特殊機能に対応していることは別です。

野鳥やスポーツ撮影で高速連写を重視するなら、使用するレンズがその条件に対応するかも確認してください。

既存のEFレンズを生かせる場合は、ボディだけの買い替えで済む可能性があります。

これからRFレンズを購入するなら、レンズを含めた予算が必要です。

バッテリーと記録カード

写真中心の使い方なら、予備バッテリーと記録カードを準備することで撮影環境を整えやすくなります。

Mark IIのLP-E6Pによる公称撮影可能枚数は、ファインダー撮影のなめらかさ優先で約250枚、背面モニター撮影の同条件で約540枚です。

ただし、これはメーカーの指定条件での数値です。

連写、画像確認、通信機能、気温などによって実際の撮影可能枚数は変わります。

長時間撮影や動画を頻繁に使う場合は、予備のLP-E6Pがあると運用しやすくなるでしょう。

記録カードについても、RAW連写を重視するか、高画質動画を記録するかによって必要な容量と速度が変わります。

初めから高価なカードを複数購入するのではなく、使いたい記録形式に対応する製品を確認してから選ぶことが大切です。

撮影と保存環境の総予算

約4500万画素の静止画を大量に撮影すると、保存するデータも増えます。

RAW形式で長時間連写を行う場合は、記録カードだけでなく、写真を保存するSSDやバックアップ環境も考えておきたいところです。

さらに8K動画を編集するなら、パソコンの性能や保存容量がより重要になります。

購入費用を考える際は、次のような費用を合計して判断します。

購入総額の考え方

中古ボディ価格+必要なレンズ+LP-E6Pなどの電源用品+記録カード+必要に応じた冷却・保存機材

すでに対応レンズや記録カードがある人と、これから一式をそろえる人では、必要な予算が大きく変わります。

初代R5とMark IIはどちらを買うべきか

ここまでの性能差と価格差を踏まえて、撮影用途ごとに考えてみましょう。

Mark IIが適した撮影もあれば、初代R5に予算を回すほうが合理的な使い方もあります。

風景や建築なら初代R5も候補

風景や建築、商品撮影など、被写体が大きく動かない撮影では、両機種の約4500万画素を生かせます。

初代R5にもボディ内手ブレ補正、高解像度RAW記録、電子ビューファインダーなどが備わっています。

そのため、Mark IIの高速追尾AFやプリ連続撮影をあまり使わないなら、初代R5中古を選ぶ合理性があります。

約20万円の価格差があれば、画質を左右する交換レンズや三脚などに予算を充てる方法も考えられます。

ただし、Mark IIの操作性や画像処理機能に価値を感じる場合は別です。

画素数だけで優劣を判断せず、必要な機能を比較してください。

野鳥やスポーツならMark II

飛翔する野鳥、スポーツの決定的な場面、素早く動く動物などを撮影するなら、Mark IIの進化が生きやすくなります。

望遠レンズで水辺を飛び立つ野鳥を撮影する男性カメラマン

積層型センサーによる高速読み出し、電子シャッター最高約30コマ/秒、プリ連続撮影などは、初代R5にない選択肢を増やします。

加えて、Mark IIの登録人物優先やアクション優先は、複数の被写体が混在する状況で役立つ機能です。

ただし、これらの機能を使うには、レンズやバッテリーなどの条件を満たす必要があります。

野鳥撮影なら望遠レンズ、スポーツなら必要な焦点距離やAF駆動性能まで含めて考えたいですね。

予算に余裕がある場合でも、Mark IIの性能を使う撮影機会がどれくらいあるかを考えてみてください。

動画中心なら記録形式で判断

8K60p RAWやCanon Log 2などを活用するなら、Mark IIを選ぶ理由は明確です。

一方、初代R5も8K30pや4K120pに対応しています。

動画撮影では解像度だけでなく、撮影時間、熱対策、音声、編集環境、納品形式まで考える必要があります。

例えば4K動画が中心であれば、必ずしも8K60p RAWの機能が必要とは限りません。

長時間の連続記録を行う場合は、Mark IIの冷却ファン対応が候補になりますが、使用条件による制限を理解しておくことが重要です。

新品と中古の価格差が小さい場合

Mark IIの中古価格が新品に近い場合は、保証と使用歴を重視したいところです。

今回の掲載例では10万円以上の差がありましたが、今後も同じ差が維持されるとは限りません。

新品の割引やポイント還元が大きい時期には、中古との差が縮まることも考えられます。

反対に、外装・動作状態が良好で保証条件も十分な中古個体を、納得できる価格で購入できる場合は、中古の利点が大きくなります。

どちらを選ぶ場合でも、保証の内容を金額に置き換えて考える姿勢が大切です。

買い替えを判断する基準

初代EOS R5からMark IIへの買い替えでは、現在のカメラで困っていることがあるかを確認してください。

電子シャッターの歪み、動体追尾、連写速度、8K60p RAWなどに不満があるなら、Mark IIへの変更によって解決できる可能性があります。

反対に、画素数が足りないという理由だけで買い替えを考えているなら、両機種の公称有効画素数は同じです。

初代R5を売却してMark IIを購入する場合は、下取り査定額と中古購入価格の差が実際の持ち出しになります。

売却時の金額は、外観、使用状態、付属品、店舗の査定基準によって変わります。

購入額から単純に中古販売価格を引いて計算しないようにしましょう。

◆ユウのワンポイントアドバイス

Mark IIの中古は高額なので、機能を使う頻度と価格差を一緒に考えたいですね。

初代R5で撮りたい写真が十分に撮れるなら、あえて新型を選ばず、レンズに予算を回す方法もあります。

逆に動体撮影で新機能を必要とするなら、Mark IIは検討する価値のあるモデルです。

中古を購入する前の最終確認

候補を決めたら、注文する前に商品ごとの条件を確認します。

高額なカメラほど、数万円の価格差よりも、状態や保証の違いが重要になる場合があります。

個体別に確認したい項目

EOS R5 Mark II中古を購入する際に、特に確認したい項目は次のとおりです。

確認箇所 チェックする内容
センサー 傷・汚れ・撮影画像への影響
メカシャッター 異音・作動不良・連写の状態
AF 顔・瞳検出や追尾の動作
手ブレ補正 動作異常やエラー表示
EVF 表示欠け・色むら・ちらつき
液晶モニター タッチ操作・傷・ヒンジの状態
カードスロット CFexpressとSD双方の記録
外部端子 USB・HDMIなどの接続状態
バッテリー LP-E6Pの有無・劣化度
設定 起動時パスワード・初期化状況
付属品 充電器・ケーブル類など
保証 期間・対象範囲・返品条件

店頭で実機を確認できる場合は、対応レンズと記録カードを使って基本動作を試す方法があります。

通販なら、商品説明や写真だけで判断できない部分を事前に問い合わせるとよいでしょう。

専門店が実施した検品の内容と、購入者が自分で確認できる項目は必ずしも同じではありません。

保証と返品条件を優先する

中古のEOS R5 Mark IIは、確認できた掲載例でも40万円台後半が中心です。

この価格帯では、保証の有無が購入後の安心感に関係します。

販売店保証は、故障の種類や原因によって対象外になることがあります。

また、保証期間内ならどんな故障も無償で修理できるという意味ではありません。

特に、自然故障と落下・水濡れによる故障の扱いは分けて確認したいところです。

キヤノンの修理対応期間一覧では、EOS R5 Mark IIと初代EOS R5の修理対応期間は、2026年10月時点の調査でいずれも「未定」と案内されていました。

これは修理受付が終了しているという意味ではありません。

ただし、将来の修理可能期間まで保証するものでもないため、故障内容に応じたメーカーの対応状況を確認してください。

修理料金や保証の適用判断に迷う場合は、メーカーサポートや購入予定の販売店に相談することをおすすめします。

購入価格だけで判断しない

同じMark IIで456,500円と478,500円の個体が並んでいる場合、差額は22,000円です。

価格の安い方に十分な保証があり、使用状態にも問題がなければ、そちらが魅力的かもしれません。

反対に、安い個体で付属品が欠けていたり、修理歴や状態が不明だったりする場合は、価格差だけで選びにくくなります。

外観ランク、付属品、電池、修理歴、動作確認、保証などを比較して、納得できる条件かを確認してください。

中古カメラは同じ機種でも1台ずつ状態が異なる商品です。

最安値を探すだけでなく、購入後に使い続けられる条件を優先したいですね。

EOS R5 Mark IIのFAQ

中古購入前に疑問になりやすい点をまとめました。

各質問をタップすると回答が開きます。

中古購入のよくある質問(FAQ)タップすると回答が開きます。

Q1. EOS R5 Mark II中古はいくらで買えますか?

A. 2026年10月9日時点の調査では、フジヤカメラで456,500~484,000円の掲載例がありました。

ただし、全国の平均成約価格ではなく、特定店舗に掲載された個体の金額です。

ほかの販売店では50万円を超える整備済み中古も確認できています。

購入時には最新の価格、付属品、保証条件をご確認ください。

Q2. 初代EOS R5は今でも買う価値がありますか?

A. 初代R5は約4500万画素、ボディ内手ブレ補正、8K動画などを備えています。

野鳥やスポーツなどでMark IIの新しい追尾AFやプリ連続撮影を必要としないなら、中古価格の差を考えて初代を選ぶ方法もあります。

静止画の公称有効画素数は両機種とも約4500万画素です。

Q3. 中古のシャッター回数は何回まで大丈夫ですか?

A. 一律に何回までなら安心とは決められません。

Mark IIは50万回のメカシャッター作動テストをクリアしたと案内されていますが、故障しない回数を保証する数値ではありません。

また、電子シャッターや動画の使用状況は、メカシャッター回数だけでは判断できません。

回数に加え、現在の動作、外観、修理歴、保証を確認してください。

Q4. 初代R5のバッテリーはMark IIで使えますか?

A. LP-E6NHとLP-E6NはMark IIでも使用できますが、一部機能に制限が生じます。

LP-E6は使用できません。

Mark IIの主要機能を十分に利用するには、標準バッテリーのLP-E6Pが重要です。

中古品では付属バッテリーの型番も確認してください。

Q5. EOS R5 Mark IIは中古でも長く使えますか?

A. 正常に動作する個体を、適切な使用環境と保管方法で利用することはできます。

ただし、個々の中古機材の残存寿命を正確に予測することはできません。

修理歴や使用状態を確認し、保証条件の明確な販売店を選ぶことが重要です。

故障時の修理対応については、キヤノン公式サポートで最新情報をご確認ください。

まとめ|Mark II中古を選ぶ基準

EOS R5 Mark IIの中古は、新品より10万円以上安い掲載例があり、高性能なフルサイズ機を購入する方法として検討できます。

一方、初代EOS R5の中古も約4500万画素の高解像度と8K動画に対応し、20万円台で購入できる例があります。

両機種の中古価格差は、今回確認した掲載例で約18万~22万円でした。

この差額をどう評価するかは、Mark IIで追加された機能をどれだけ必要とするかによって変わります。

  • Mark II中古は45万円台後半~48万円台前半の掲載例を確認
  • 初代R5中古は26万円台~27万円台の掲載例を確認
  • 有効画素数は両機種とも約4500万画素
  • Mark IIは電子連写・AF・プリ連続撮影・動画機能が進化
  • 風景や静物中心なら初代R5も十分な比較候補
  • 野鳥やスポーツ、高度な動画撮影ではMark IIの利点が大きい
  • 中古購入時はLP-E6P、修理歴、シャッター動作、保証を確認

中古を選ぶうえで大切なのは、最新モデルかどうかだけではありません。

撮りたいものに必要な性能を満たし、個体状態と保証に納得できるカメラを選ぶこと。

これが後悔を減らす基本だと思います。

EOS R5 Mark IIの高速AFや連写が必要なら、状態のよい中古を選ぶ価値があります。

反対に初代R5で目的を満たせるなら、価格差をレンズや撮影環境に回す方法も十分に合理的です。

最終的な購入判断では、販売店の最新価格と保証条件、キヤノン公式の対応情報を確認してください。

不具合や修理に関して不明点がある場合は、購入店やメーカーの専門窓口へ相談しましょう。

-Canon