Canon

EOS R6 Mark II中古は買い?価格相場とIIIを比較

本ページはプロモーションが含まれています

こんにちは、カメラギアセレクト管理人のユウです。

キヤノンのEOS R6 Mark IIは、後継機のEOS R6 Mark IIIが登場したことで、中古でも気になる存在になりました。

約2420万画素のフルサイズセンサーに、高性能なAF、最高約40コマ/秒の電子シャッター連写、4K60p動画まで搭載。

写真も動画も1台で楽しみたい人にとって、今でも十分に魅力のあるカメラです。

ただ、中古だから必ずお得というわけではありません。

新品の値下がりやキャッシュバックによって価格差が縮むこともありますし、Mark IIIには高画素化や7K動画など、見逃せない進化もあります。

そこでこの記事では、2026年10月時点で確認できた価格情報をもとに、EOS R6 Mark IIの中古相場、価格.comでの比較方法、Mark IIIとの性能差、購入前に確認したいポイントまで詳しく解説します。

約2420万画素と4K60pで足りるなら、EOS R6 Mark IIの中古は今でも有力候補です。

ただし、新品やMark IIIとの実質価格差が十分にあることが購入判断の大切な条件になります。

木製デスクに置かれたズームレンズ付きミラーレスカメラと予備バッテリー

記事のポイント

  • EOS R6 Mark II中古の価格相場と買い得な価格帯
  • 新品・Mark IIIとの価格差と性能の違い
  • 中古購入前に確認したい状態・保証・付属品
  • 撮影用途に合うモデルとレンズの選び方

EOS R6 Mark II中古は今も買いか

まずは、EOS R6 Mark IIがどのようなカメラなのか、2026年現在でも選ぶ価値があるのかを確認しましょう。

旧型になったからといって、写真がきれいに撮れなくなるわけではありません。

必要な機能がそろっているかどうかが重要です。

発売日と基本スペック

EOS R6 Mark IIは、キヤノンが2022年12月15日に発売したフルサイズミラーレスカメラです。

初代EOS R6から画素数や連写性能、被写体検出AF、動画機能などが進化し、幅広い撮影用途に対応できるモデルとして登場しました。

項目 EOS R6 Mark IIの仕様
発売日 2022年12月15日
撮像素子 約36.0×24.0mmフルサイズCMOS
有効画素数 最大約2420万画素
画像処理エンジン DIGIC X
マウント キヤノンRFマウント
AF方式 デュアルピクセルCMOS AF II
メカシャッター連写 最高約12コマ/秒
電子シャッター連写 最高約40コマ/秒
常用ISO感度 ISO100~102400(静止画)
手ブレ補正 ボディー内5軸手ブレ補正
動画記録 最大4K60p、フルHD180p
カードスロット SDカード×2
ファインダー 約369万ドット
背面モニター 3.0型・約162万ドット
本体質量 約588g
バッテリー込み質量 約670g
標準バッテリー LP-E6NH

特徴は、約2420万画素という扱いやすい解像度と、高速連写・AF・手ブレ補正を組み合わせていることです。

一般的な旅行写真や人物撮影に加え、動きの速い被写体を撮影する機能も備えています。

4K動画まで撮影できるので、写真専用というわけでもありません。

また、RFマウントを採用しているため、RFレンズのほか、対応するマウントアダプターを使用すればEFレンズも活用できます。

2026年でも使える性能なのか

夕暮れの公園でミラーレスカメラを使い走る小型犬を撮影する男性

EOS R6 Mark IIは2026年現在でも、多くの撮影用途に対応できます。

人物の瞳AF、動物の検出AF、乗り物の検出AFに対応しており、最高約40コマ/秒の電子シャッター連写も利用可能です。

特に家族写真、ポートレート、旅行、風景、ペット撮影などでは、約2420万画素の解像度で十分な場面も多いでしょう。

写真をスマートフォンやパソコンで鑑賞したり、一般的なサイズでプリントしたりする用途であれば、必ずしも最新の高画素機が必要になるわけではありません。

動画についても、6Kオーバーサンプリングによる4K記録やCanon Log 3に対応しています。

YouTube動画、商品撮影、インタビューなどにも利用できる性能です。

もちろん、後継機で改善された機能もあります。

大幅なトリミングを行う野鳥撮影や、高解像度動画の制作では、Mark IIIのほうが適した選択になることもあります。

Mark IIを選ぶうえでのポイント

新しいカメラほど必ず良い買い物になるとは限りません。

使用する機能がMark IIですでに満たされているなら、ボディーの価格を抑えてレンズに予算を回す考え方も合理的です。

中古で選びたい人の特徴

EOS R6 Mark II中古が向いているのは、フルサイズカメラで写真も動画も楽しみたいものの、最新機能すべてを必要としていない人です。

特に、すでにRFレンズやEFレンズを所有している場合、ボディーを中古で購入することで機材全体の費用を抑えやすくなります。

SDカードを2枚使える点も魅力です。

旅行やイベントなど、大切な写真を2枚のカードへ記録したい場合に役立ちます。

ただし、購入後に高画素撮影や4K120p、7K RAW動画などを使いたくなるのであれば、最初からMark IIIを選ぶほうが買い替え費用を抑えられる可能性もあります。

今の撮影内容だけでなく、今後どのような写真や動画を撮りたいかも考えておきたいところです。

EOS R6 Mark II中古の価格相場

中古カメラ選びで気になるのが価格です。

EOS R6 Mark IIは販売店や状態によって掲載価格に幅があります。

ここでは、2026年9月~10月に確認できた掲載例を使い、どの程度の価格で比較すればよいのかを見ていきます。

2026年の中古価格はいくら

国内中古販売店や価格比較サイトでは、EOS R6 Mark IIのボディー単体について20万円台前半から後半の掲載例が確認されています。

販売・集計先 税込価格 商品・条件
価格.com 206,000円~ 中古最安掲載例
フジヤカメラ 226,600円 中古AB-ランク
フジヤカメラ 231,000円 中古ABランク
フジヤカメラ 232,650円 中古AB+ランク
中古価格集計 221,500~269,800円 2026年9月10日・29件

価格.comでは20万円台前半の中古掲載例があり、専門店でも22万~23万円台の商品が確認されています。

2026年9月10日の中古カメラ価格ドットコムによる29件の集計では、平均掲載価格が245,633円でした。

ただし、これらは掲載価格であり、実際に売買が成立した価格ではありません。

また、掲載時期や対象店舗、保証条件が異なるため、全国の中古相場を正確に表す統計ではない点にも注意してください。

中古価格は変動します。

ここで示した金額は調査時点の参考値として扱い、購入直前には販売店の表示価格を確認することが必要です。

PR

カメラのキタムラで中古カメラを探す|在庫・状態・保証を比較

中古カメラを選ぶなら、価格だけでなく商品の状態、付属品、保証内容まで確認することが大切です。

カメラのキタムラでは、ミラーレス、一眼レフ、交換レンズなどの中古在庫を探せます。

欲しい機種が決まったら、現在の中古カメラ在庫や商品の状態を確認して比較してみてください。

カメラのキタムラで中古カメラの在庫を探す

※中古品は在庫、価格、商品の状態が随時変わります。

リンク先で最新情報をご確認ください。

いくらなら買い得といえるか

価格だけで判断するなら、22万~24万円程度は中古専門店の掲載例と比較しやすい価格帯です。

ただし、同じ23万円でも、外観のきれいな保証付き商品と、付属品の少ない保証なし商品では購入価値が違います。

中古ボディー価格 購入判断の目安
20万円未満 安価だが不具合・保証条件を慎重に確認
20万~22万円 正常動作で保証付きなら魅力的
22万~24万円 確認できた専門店価格に近い水準
24万~26万円 状態・付属品・保証内容を重視
26万~28万円 新品との価格差を確認
28万円以上 新品やMark IIIとの比較が重要

この価格区分はメーカーが設定した基準ではなく、掲載例をもとに考えた一般的な判断の目安です。

例えば、外観に多少の擦り傷があっても、動作が正常で保証があるなら候補になります。

反対に、見た目がきれいでも、カードスロットや端子に異常がある個体は避けたいところです。

また、中古ボディーを購入するときは、バッテリーと充電器の有無も確認しましょう。

欠品していれば追加購入が必要になり、見かけの安さが薄れる場合があります。

◆ユウのワンポイントアドバイス

EOS R6 Mark IIの中古ボディーを探すなら、価格だけでなく、状態の説明、付属品、保証期間まで確認するのがおすすめです。

数千円の違いなら、保証や動作確認の内容が充実した個体を選ぶほうが納得しやすいですよ。

PR|アフィリエイト広告

EOS R6 Mark IIの本体価格を確認する

Amazonで「Canon EOS R6 Mark II ボディ」を探す

楽天市場で「Canon EOS R6 Mark II ボディ」を探す

価格.comで比較する際の注意点

「canon eos r6 mark ii 価格 com」と検索する場合、価格.comの新品価格と中古価格を分けて確認する必要があります。

製品ページには、新品最安価格、販売店舗数、価格推移、中古価格比較などが表示されます。

中古比較では、商品状態や販売店によって価格が異なるため、最安値だけを見て購入を決めないことが大切です。

また、EOS R6 Mark IIにはボディー単体のほか、RF24-105mmを組み合わせたレンズキットがあります。

ボディーのみの商品とレンズキットを同じ条件で比較すると、価格差を正しく判断できません。

価格推移グラフを見る場合も注意が必要です。

新品最安値の推移と中古販売価格の推移は別の情報になります。

2026年10月7日の価格.comの新品最安価格履歴では、EOS R6 Mark IIボディーが254,746円という記録が確認されています。

一方、2022年12月の初値は356,400円でした。

新品の掲載価格が発売当初より下がっていることも、中古購入時には見逃せません。

過去の価格推移は参考になりますが、将来の値下がり幅や時期を保証するものではありません。

新品キャッシュバックにも注意

2026年10月9日時点では、キヤノンの「秋のキャッシュバック2026」が開催されています。

対象となるEOS R6 Mark IIボディーとEOS R6 Mark IIIボディーは、それぞれ30,000円のキャッシュバックが設定されています。

対象購入期間は2026年9月18日~10月20日、応募締切は2026年11月4日です。

中古品や未使用の新古品は対象になりません。

実際にキャッシュバックを受け取るには、購入条件を満たしたうえで所定の応募手続きが必要です。

商品 掲載価格例 CB適用後の実質額
Mark II中古AB 231,000円 231,000円
Mark II新品 287,100円 257,100円
Mark III中古AB 353,100円 353,100円
Mark III新品 386,100円 356,100円

掲載価格は確認できた販売例で、すべての商品が現在も同額で販売されていることを示すものではありません。

CB適用後の実質額は、対象商品を購入し、条件を満たして30,000円を受け取れた場合の計算上の金額です。

購入時の支払額そのものではありません。

この例では、Mark IIの中古ABランクと新品の実質価格差が26,100円になります。

これだけ差が小さくなるなら、新品のメーカー保証や未使用であることに価値を感じる人もいるでしょう。

期間限定キャンペーンに注意

キャッシュバック金額、対象商品、購入期間、応募方法は変更・終了されることがあります。

2026年秋の条件は、キヤノン公式「秋のキャッシュバック2026」で確認してください。

EOS R6 Mark IIとIIIの価格差

Mark IIの中古が魅力的でも、後継機との価格差が小さければ判断は変わります。

ここではMark IIIの中古価格と新品価格を比較し、追加費用に見合う違いがあるかを考えます。

Mark IIIの中古価格

EOS R6 Mark IIIは、2025年11月21日に発売された後継機です。

2026年9月~10月の中古専門店の掲載例では、ボディー単体が34万~36万円前後となっています。

商品 状態 税込掲載価格
Mark II中古 AB- 226,600円
Mark II中古 AB 231,000円
Mark II中古 AB+ 232,650円
Mark III中古 AB- 345,950円
Mark III中古 AB 353,100円
Mark III中古 AB+ 355,850円
Mark III中古 A 358,600円

フジヤカメラの掲載例でABランク同士を比較すると、Mark IIは231,000円、Mark IIIは353,100円です。

差額は122,100円になります。

どちらもフルサイズミラーレスであり、RFレンズを使える点は共通しています。

ただし、Mark IIIには高画素センサーや動画記録機能などの進化があります。

この価格差を支払ってでも必要な機能があるかどうか。

それが選択の分かれ目です。

12万円前後の差をどう見るか

新旧ミラーレスカメラと複数の交換レンズを並べた購入比較イメージ

Mark IIIの主な進化は、約3250万画素への高画素化、AF追尾性能の改善、連続撮影可能枚数の増加、7K RAW動画の内部記録、4K120pなどです。

遠くの野鳥を大きく切り出したい場合や、長い連写を頻繁に行う場合には、Mark IIIの機能が役立ちます。

動画でも高解像度RAW記録やオープンゲートを活用するなら、Mark IIでは対応できないことがあります。

一方、人物撮影や旅行、一般的な4K動画が中心なら、Mark IIですでに必要な性能を満たせるかもしれません。

差額の12万円前後があれば、交換レンズや撮影用アクセサリーを購入する選択もできます。

写真の仕上がりはボディーだけでは決まりません。

焦点距離や開放F値の異なるレンズを使うことで、撮れる写真の幅が広がることもあります。

新品と中古は総額で比較

Mark II中古、Mark II新品、Mark III中古、Mark III新品を比較する場合は、本体価格だけでなく付属する費用まで確認しましょう。

例えば、Mark IIIで高速連写や高ビットレート動画を活用するなら、CFexpress Type Bカードが必要になる場合があります。

Mark IIはSDカードを2枚使えるため、すでに高速SDカードを所有している人なら追加費用を抑えられる可能性があります。

また、予備バッテリーや充電器、カードリーダーの買い替えが必要になるケースもあるでしょう。

購入総額で比較することが大切です。

カメラ本体の価格に、記録メディア、予備バッテリー、レンズ、保証などを加えた金額で比べると、どちらが自分に合っているか判断しやすくなります。

EOS R6 Mark IIとIIIの性能差

価格の次は、性能の違いです。

Mark IIIでは大きく進化した機能もありますが、Mark IIから変わっていない部分も少なくありません。

特に画素数、AF、連写、動画、記録メディアの違いを押さえておきましょう。

主要スペックの比較表

比較項目 R6 Mark II R6 Mark III
発売日 2022年12月15日 2025年11月21日
有効画素数 約2420万画素 約3250万画素
画像処理エンジン DIGIC X DIGIC X
メカシャッター連写 約12コマ/秒 約12コマ/秒
電子シャッター連写 約40コマ/秒 約40コマ/秒
静止画常用ISO 100~102400 100~64000
ボディー内手ブレ補正 搭載 搭載
最大補正効果の公表値 8.0段 中央8.5段・周辺7.5段
RAWプリ撮影 RAWバースト プリ連続撮影
4K60p 対応 対応
4K120p 非対応 対応
7K RAW内部記録 非対応 対応
7Kオープンゲート 非対応 対応
記録メディア SD×2 CFexpress Type B+SD
HDMI端子 Type D Type A
標準バッテリー LP-E6NH LP-E6P
本体質量 約588g 約609g

表の連写速度や手ブレ補正段数はメーカーが公表する最大値です。

使用レンズ、撮影設定、バッテリーなどによって条件が変わります。

手ブレ補正についても、両機では測定規格やレンズ条件に違いがあるため、公表段数をそのまま実写の性能差として比較することはできません。

Mark IIIの詳しい仕様は、キヤノン公式「EOS R6 Mark III 動画撮影」でも確認できます。

画素数とトリミング性能

Mark IIとMark IIIの分かりやすい違いは画素数です。

Mark IIの有効画素数は約2420万画素、Mark IIIは約3250万画素。

Mark IIIは約830万画素多く、約34%の高画素化を実現しています。

最大記録サイズは、Mark IIが6000×4000ピクセル、Mark IIIが6960×4640ピクセルです。

例えば、野鳥やスポーツを撮影したあと、被写体の周囲を大きく切り取って構図を調整したい場合、Mark IIIのほうが記録画素数を残しやすくなります。

約1.6倍のクロップを行う場合、Mark IIは約940万画素相当、Mark IIIは約1260万画素相当が概算の目安です。

ただし、記録画素数が増えれば必ず写真が良くなるわけではありません。

レンズの解像性能、ピント、手ブレ、被写体ブレなども画質に影響します。

また、画素数が増えるとRAWデータの容量が大きくなる傾向があり、保存容量や現像時の負担が増えることもあります。

大きなトリミングをほとんど行わないなら、Mark IIの約2420万画素でも不満を感じにくいでしょう。

AFと連写性能の違い

両機ともデュアルピクセルCMOS AF IIを採用しています。

Mark IIでも人物の瞳や顔、犬・猫・鳥・馬などの動物、自動車や鉄道、飛行機などの乗り物を検出できます。

Mark IIIではAFの追尾処理が改善され、特定の人物を優先して検出する登録人物優先機能も追加されています。

人物が複数いるスポーツやイベントなどでは、こうした機能の違いが撮影時の使いやすさに影響します。

一方、最高連写速度は両機ともメカシャッターで約12コマ/秒、電子シャッターで約40コマ/秒です。

つまり、Mark IIIにしたから連写速度の数値そのものが2倍になるわけではありません。

大きく違うのは、連写を続けられる枚数です。

電子シャッター連写 Mark II Mark III
JPEG L 約190枚 約330枚
RAW 約75枚 約150枚

これらはメーカー試験条件での代表値で、カードや撮影設定によって変化します。

Mark IIIの値はCFexpressを使用した条件です。

長く連写を続ける野鳥やスポーツの撮影ではMark IIIが有利ですが、短い連写が中心ならMark IIでも十分に対応できる場面があります。

また、どちらも電子シャッター使用時には被写体の歪みや照明による縞模様が生じる場合があります。

最高40コマ/秒という数字だけで、すべての動体撮影に電子シャッターが最適とは限りません。

プリ撮影機能も進化

Mark IIには、シャッターボタンを全押しする前の約0.5秒間を記録できるRAWバーストモードがあります。

約30コマ/秒で撮影し、ひとまとまりのロールファイルから必要な画像を切り出す仕組みです。

例えば、鳥が飛び立つ直前や子どもが突然見せた表情など、シャッターを押すタイミングが遅れやすい場面で役立ちます。

Mark IIIではプリ連続撮影が採用され、最大20コマ分、約0.5秒前から記録できます。

RAWだけでなく、C-RAW、JPEG、HEIFにも対応しているため、記録形式を選びやすくなりました。

Mark IIにプリ撮影がないわけではなく、Mark IIIで記録方式や撮影後の扱いやすさが改善されたという違いです。

決定的瞬間を狙う機会が多いなら、こうした操作性も比較しておきたい部分でしょう。

4K動画と7K動画の違い

動画性能ではMark IIIの進化が大きくなっています。

Mark IIは6Kオーバーサンプリングによる4K60p動画を記録できます。

Canon Log 3や10bit記録にも対応しており、一般的な4K映像制作で活用できる機能がそろっています。

Mark IIIでは、7K RAW動画の内部記録、4K120p、7Kオープンゲートなどに対応しました。

動画機能 Mark II Mark III
4K60p 対応 対応
4K120p 非対応 対応
高精細4K生成 6Kオーバーサンプリング 最大7Kオーバーサンプリング
7K RAW内部記録 非対応 対応
7Kオープンゲート 非対応 対応
Canon Log 3 対応 対応
Canon Log 2 非対応 対応
フルHD180p 対応 対応

Mark IIIのオープンゲートは、センサーの縦方向も活かす3:2の記録方式です。

7Kで最大約30pの記録ができ、同じ素材から横動画と縦動画を切り出しやすくなります。

一方、7K60p RAWはオープンゲートとは異なる撮影モードです。

7K60p RAWと7Kオープンゲートを同じ機能として考えないようにしましょう。

Mark IIIには動画編集の自由度を高める機能が増えていますが、その分、対応メディアや保存容量、編集環境も重要になります。

通常の4K動画が中心なら、Mark IIでも十分な性能があります。

4K120pのスローモーションや7K RAWを必要とする場合に、Mark IIIの価値が高まります。

写真と動画でどちらを選ぶか

スペック表の数字だけでは、どちらが自分に向いているか決めにくいものです。

ここでは、実際の撮影用途から考えてみましょう。

旅行や人物写真ならMark II

旅行、スナップ、ポートレートなどの撮影では、EOS R6 Mark II中古は魅力的な選択肢です。

約2420万画素のフルサイズセンサーと人物の瞳AFを備えており、レンズを組み合わせることでさまざまな表現ができます。

例えば、RF50mm F1.8 STMのような明るい単焦点レンズを使えば、背景をぼかした人物撮影が楽しめます。

旅行ならRF24-105mmの標準ズームが便利です。

風景から人物、身近な被写体まで焦点距離を変えながら撮影できます。

こうした用途では、Mark IIIの画素数を必ずしも必要としません。

撮影する写真のほとんどをスマートフォンやパソコンで見たり、一般的なサイズで印刷したりするなら、Mark IIの解像度で十分な場合も多いでしょう。

また、Mark IIはボディー内手ブレ補正を搭載しているため、対応レンズとの組み合わせで手持ち撮影の自由度も高まります。

野鳥やスポーツは用途次第

野鳥やスポーツでは、Mark IIとMark IIIの違いが撮影結果に関わる場面があります。

Mark IIも鳥や人物、乗り物の検出AFと最高約40コマ/秒の電子シャッター連写を備えています。

短い連写で動きを狙う用途であれば、Mark IIでも対応可能です。

ただし、遠くの野鳥を撮影して大きくトリミングするなら、Mark IIIの約3250万画素が有利になります。

長時間の連写でも、Mark IIIの連続撮影可能枚数の多さが役立ちます。

一方、野鳥撮影でまず重要になるのは、被写体に適した焦点距離のレンズを用意することです。

例えば、望遠レンズを所有していないなら、Mark II中古と望遠レンズを組み合わせるほうが、撮影できる被写体の幅を広げられる場合もあります。

被写体までの距離、レンズの性能、撮影頻度を踏まえて比較したいところです。

動画制作ならMark IIIも候補

動画が中心なら、必要な記録形式を先に確認すると選びやすくなります。

4K30pや4K60pでの撮影が中心なら、Mark IIは十分に候補となります。

Canon Log 3を利用した色調整にも対応しています。

ただし、4K120pのスローモーションや、7K RAWをカメラ内に記録したい場合はMark IIIが必要です。

さらに、横動画と縦動画を同じ素材から制作するなら、オープンゲートが便利になるでしょう。

ただし、Mark IIIの高度な動画機能を活用する場合には、高速CFexpressカード、大容量ストレージ、対応編集ソフトなどが必要になる場合があります。

動画の画質だけでなく、編集するパソコンや納品形式まで含めて考えると、選ぶべきモデルが見えてきます。

EOS R8や初代R6との違い

Mark II中古を検討する際、EOS R8や初代EOS R6も比較対象になります。

EOS R8は約2420万画素のフルサイズCMOSセンサーとDIGIC Xを搭載していますが、ボディー内手ブレ補正はありません。

また、カードスロットはSDカード1枚です。

軽量なボディーを求めるならR8が候補になりますが、手ブレ補正やダブルカードスロットを重視する場合はMark IIが向いています。

初代EOS R6は約2010万画素で、電子シャッター連写は最高約20コマ/秒です。

Mark IIは画素数が増え、電子シャッター連写が最高約40コマ/秒となり、AFの被写体検出対象も拡充されています。

初代R6の中古が安価でも、必要な機能に差があるため、価格だけで選ばないことが大切です。

中古購入前に確認すること

中古カメラの状態は、同じ機種でも個体ごとに異なります。

EOS R6 Mark IIのように機能が多いカメラでは、外観だけでなく、シャッター、センサー、手ブレ補正、カードスロットなどを確認することが重要です。

中古カメラ専門店でミラーレスカメラのマウントと付属品を確認する男性

シャッター回数と耐久性

EOS R6 Mark IIのメカシャッターは、キヤノンの自社試験で約40万回の作動テストをクリアしています。

ただし、この数値は40万回まで故障しないことを保証するものではありません。

シャッターの寿命は使用方法や個体の状態によって変わります。

中古販売店がメカシャッターの累積作動回数を表示している場合は、判断材料の一つになります。

ただし、電子シャッターで撮影した枚数とメカシャッターの作動回数は同じではありません。

また、画像ファイルの連番から正確なメカシャッター回数を判断することもできません。

作動回数が不明な商品でも、それだけで状態が悪いとは限らないため、販売店の動作確認や保証条件を合わせて判断します。

実物を確認できるなら、メカシャッターと電子シャッターの両方で撮影し、エラー表示や明らかな異音、露出の異常がないか見ておきましょう。

センサーと手ブレ補正

フルサイズミラーレスでは、センサー付近の汚れが撮影画像に写り込むことがあります。

F11~F16程度に絞って明るく均一な対象を撮影すると、センサー付近のゴミが見つかりやすくなります。

ただし、ゴミの写り込みとセンサーの傷は別の問題です。

ゴミはクリーニングで改善する場合がありますが、傷や部品の故障は修理が必要になる可能性があります。

中古商品説明にセンサー清掃済みと書かれていても、すべての不具合がないことを保証するものではありません。

また、EOS R6 Mark IIにはボディー内手ブレ補正機構があります。

可能なら対応レンズを装着して動作を確認し、異常な振動やエラーがないか見ておきたいところです。

カメラ内部の機構から音が聞こえることもありますが、音がするという理由だけで故障とは判断できません。

気になる場合は販売店に確認してください。

外装とカードスロット

外装では、グリップラバーの剥がれ、ボディー角部の深い傷、レンズマウント、端子カバー、三脚ネジ穴などを確認します。

小さな擦り傷は撮影性能に影響しない場合がありますが、強い衝撃を受けたような傷や変形がある場合は注意が必要です。

また、Mark IIにはSDカードスロットが2基あるため、両方で正常に保存できるか確認したいところです。

カードを認識するだけでなく、撮影、保存、再生まで正常に動作するかが重要になります。

動画撮影を予定しているなら、HDMI、USB Type-C、マイク入力、ヘッドホン出力などの端子も確認対象です。

特にHDMI Type Dは小型の端子なので、外部モニターやレコーダーを使う場合には接触不良や破損がないか確かめておきましょう。

バッテリーと付属品

EOS R6 Mark IIの標準付属バッテリーはLP-E6NHです。

キヤノンの新品ボディー構成には、本体のほかに充電器LC-E6、バッテリーLP-E6NH、ストラップ、シューカバーなどが含まれます。

中古品では付属品が欠けている場合があります。

バッテリーと充電器が欠品していると、別途購入する費用が必要です。

また、中古バッテリーは新品時の性能を維持しているとは限りません。

バッテリー情報から確認できる劣化度も参考にしましょう。

予備を購入する場合は、対応するキヤノン純正バッテリーの使用が基本です。

Mark IIは対応ファームウエアに更新することでLP-E6Pも使用できます。

中古商品を比較するときには、本体価格だけでなく付属品の不足による追加費用まで確認したいところです。

保証とメーカー修理

中古カメラを購入するなら、保証期間も重要です。

2026年時点で確認できる中古販売店の保証には、マップカメラの対象商品で最長1年間、カメラのキタムラやフジヤカメラの対象商品で6か月といった例があります。

ただし、保証対象や期間は商品によって異なります。

自然故障は対象でも、落下、水濡れ、誤使用による故障などは対象外となる場合があります。

また、保証なしや現状渡しの商品もあるため、販売店名だけで保証内容を決めつけないことが大切です。

キヤノンの2026年9月1日時点の修理対応期間一覧では、EOS R6 Mark IIの修理対応終了時期は未定となっています。

後継機が発売されたからといって、Mark IIのメーカー修理が終了したわけではありません。

ただし、将来も無期限に修理できるという意味ではなく、部品の供給状況や故障内容によって対応が変わる可能性があります。

保証なしの安価な中古品は慎重に

精密機器の修理には費用がかかる場合があります。

中古価格が安くても、故障時の負担が大きければ結果的に割高になりかねません。

販売店の保証規定を確認し、動作に不安がある商品は専門店へ相談してください。

レンズキットの状態も確認

EOS R6 Mark IIには、RF24-105mm F4-7.1 IS STMを組み合わせたレンズキットと、RF24-105mm F4 L IS USMを組み合わせたレンズキットがあります。

中古レンズキットを購入する場合は、ボディーとレンズの両方を確認する必要があります。

レンズでは、カビ、クモリ、傷、AFの動作、ズームリングやフォーカスリングの動きなどが確認対象です。

また、レンズフードや前後キャップ、元箱などの付属品がそろっているかも商品によって異なります。

中古ボディーと中古レンズを別々に購入したほうが安くなる場合もあるため、セット価格だけで判断しないようにしましょう。

レンズと周辺機材の選び方

Mark II中古を購入する際は、レンズや記録メディアまで含めて考えることが大切です。

特に初めてRFマウントを導入する場合、ボディーだけを購入しても撮影できません。

必要なレンズと周辺機材を確認しておきましょう。

RFレンズとEFレンズの互換性

EOS R6 Mark IIはキヤノンRFマウントを採用しています。

フルサイズ対応のRFレンズを装着すれば、センサーの画角を活かして撮影できます。

また、マウントアダプターEF-EOS Rを使用すれば、対応するEFレンズも使用可能です。

ただし、EF-Mレンズには対応していません。

RF-SやEF-Sレンズを使用すると、約1.6倍のクロップ撮影になります。

この場合はフルサイズ全域を使用しないため、記録画素数が減ります。

APS-C用レンズを所有している場合は、この点を理解しておく必要があります。

また、サードパーティー製レンズは、メーカーや製品によって対応状況が異なる場合があります。

購入前に使用できる機能を確認してください。

用途に合わせたいRFレンズ

Mark II中古に組み合わせるレンズは、撮りたい被写体で選ぶと分かりやすくなります。

撮影用途 レンズの候補
旅行・日常撮影 RF24-105mm F4-7.1 IS STM
旅行・イベント RF24-105mm F4 L IS USM
人物・室内撮影 RF50mm F1.8 STM
屋外スポーツ RF100-400mm F5.6-8 IS USM
野鳥・動物 RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

標準ズームをまだ所有していない場合は、24-105mmから考えると用途を広げやすくなります。

人物撮影や室内撮影が多いなら、明るい単焦点レンズも候補です。

野鳥や屋外スポーツでは望遠レンズが必要になるため、ボディーだけを上位モデルにするより、レンズの焦点距離を確保することが重要な場合もあります。

レンズの中古購入でも、外観だけでなくAFや手ブレ補正の動作、レンズ内部の状態、保証条件を確認しましょう。

予算を抑えたい場合には、RF24-105mmの中古レンズなども比較対象になります。

新品との差額が十分にあるか、状態を含めて判断するのがポイントです。

PR|アフィリエイト広告

RF24-105mm交換レンズを比較する

Amazonで「Canon RF24-105mm」を探す

楽天市場で「Canon RF24-105mm」を探す

SDカードと予備バッテリー

EOS R6 Mark IIはSDカードを2枚使用できます。

高速連写や4K動画を利用する場合は、対応する書き込み速度を備えたSDカードを選ぶ必要があります。

特にUHS-II対応カードには高速な製品がありますが、UHS-IIならどの製品でもすべての動画記録方式に対応するというわけではありません。

撮影する動画のビットレートや記録方式を確認し、必要なビデオスピードクラスに対応したカードを選びましょう。

また、2枚のカードへ同時記録する場合は、各カードの性能も関係します。

中古ボディーと一緒にUHS-II対応のSDカードを購入するなら、容量だけでなく保証や信頼性も比較したいところです。

予備バッテリーは撮影時間に合わせて用意します。

動画や連写を多用する場合、1個だけでは電池残量が気になることもあるでしょう。

PR|アフィリエイト広告

EOS R6 Mark II対応の記録カードを探す

Amazonで「UHS-II SDカード V60」を探す

楽天市場で「UHS-II SDカード V60」を探す

◆ユウのワンポイントアドバイス

最初から高額な周辺機材をすべてそろえる必要はありません。

まず撮影に必要なレンズと記録カードを決め、撮影頻度が増えてから予備バッテリーやカードを追加してもよいと思います。

中古価格の今後と買い時

Mark IIIが発売されたことで、Mark IIの中古価格がさらに下がるのではと考える人もいるでしょう。

ただし、中古相場は一定のペースで下がるわけではありません。

今後の値下がりは予測できるか

中古カメラの販売価格は、需要、販売店の在庫、買取価格、新品価格、商品の状態などによって変化します。

後継機が発売されると、旧型から買い替える人が増えて中古の流通量が変わる可能性があります。

しかし、旧型でも人気が続けば価格が下がりにくいこともあります。

また、状態の良い個体や保証付きの商品は、安価な個体とは異なる価格帯で販売される場合があります。

2026年9月の中古価格集計では、平均掲載価格が30日前と比べて下落した一方、最安値は上昇したという記録もあります。

このように、平均価格と最安値が必ず同じ方向へ動くとは限りません。

今後いつ、いくらになるかを正確に予測することはできないため、必要な時期と購入条件を決めておくのが現実的です。

安さだけで決めない買い時

Mark II中古の購入では、値下がりを待つことより、希望する価格と状態の個体が見つかるかが重要です。

例えば、保証付きで状態の良い商品が希望価格以内なら、購入を検討する理由があります。

反対に、Mark II中古とキャッシュバック適用後の新品に数万円しか差がないなら、新品を選ぶ価値も十分にあります。

また、Mark IIIとの価格差が小さい場合には、画素数や動画機能を考慮して後継機を選ぶ余地が生まれます。

新品、Mark II中古、Mark III中古の3つを同じ時点で比較すると、価格差を把握しやすいでしょう。

購入時に重視したい順番

中古カメラで後悔を避けるなら、まず撮影用途に必要な機能を確認し、その次に商品状態と保証を見ていきます。

必要な機能が足りない場合は、価格が安くても満足できないかもしれません。

一方、必要な機能が満たされているなら、価格差の大きい旧型を選ぶことにも意味があります。

そのうえで、付属品の不足、修理履歴、バッテリーの劣化などを確認しましょう。

特に状態の説明が少ない中古商品については、不明点を販売店へ確認してから購入することが大切です。

EOS R6 Mark II中古の購入判断

写真と4K動画が中心で、Mark IIIほどの高画素化や高度な動画記録機能が必要ないなら、Mark II中古は有力です。

ただし、新品の実質価格と比較して十分な差があり、状態と保証に納得できる個体を選ぶことが条件になります。

EOS R6 Mark II中古の疑問

最後に、購入前によく確認されるポイントをまとめました。

中古価格、使える年数、後継機との違いなど、判断に関わる疑問を解消しておきましょう。

よくある質問(FAQ)タップで回答が開きます。

Q1. EOS R6 Mark IIの中古は今でも買いですか?

A. 写真や一般的な4K動画が中心なら、2026年現在でも十分に候補になります。

約2420万画素のフルサイズセンサー、高速連写、被写体検出AF、ボディー内手ブレ補正を備えているためです。

ただし、購入時には新品やMark IIIとの実質価格差を確認し、正常動作と保証条件に納得できる個体を選んでください。

Q2. EOS R6 Mark II中古の相場はいくらですか?

A. 2026年9月~10月の国内販売店では、20万円台前半から後半の掲載例が確認されています。

専門店では22万~23万円台の商品もありました。

ただし、価格は状態、付属品、保証、在庫状況で変動します。

掲載価格は参考値として扱い、購入時点の表示を確認してください。

Q3. Mark IIとMark IIIはどちらがおすすめですか?

A. 写真と4K60p動画が中心で、価格を抑えたいならMark II中古が候補です。

約3250万画素によるトリミングの余裕、長い高速連写、4K120p、7K RAWやオープンゲートを必要とする場合はMark IIIが向いています。

使う予定のない機能のために大きな差額を支払う必要があるか、撮影用途から判断しましょう。

Q4. Mark IIは生産終了で修理もできませんか?

A. 後継機の発売だけで製造・販売終了とは判断できません。

2026年にはMark IIの新品掲載例があり、キヤノンの2026年9月1日時点の修理対応期間一覧でも終了時期は未定となっています。

ただし、将来の修理受付や部品供給が無期限に保証されるわけではありません。

正確な対応状況はキヤノン公式サイトで確認してください。

Q5. シャッター回数が不明でも購入できますか?

A. シャッター回数が分からなくても購入は可能です。

ただし、正常に動作するか、センサーや外装に問題がないか、保証が付くかを確認する必要があります。

メカシャッターの累積作動回数だけでカメラ全体の劣化状態は判断できません。

不安がある場合は、動作確認や保証が充実した中古カメラ専門店に相談しましょう。

EOS R6 Mark II中古のまとめ

EOS R6 Mark IIは、2026年現在でも写真と動画の両方を楽しめるフルサイズミラーレスカメラです。

後継機のMark IIIでは高画素化や動画機能の充実が進みましたが、Mark IIも約2420万画素、最高約40コマ/秒の電子シャッター連写、被写体検出AF、4K60p動画などを備えています。

そのため、写真を中心に撮影し、必要な性能をMark IIで満たせるなら、中古購入は十分に検討する価値があります。

  • Mark II中古は20万円台前半~後半の掲載例がある
  • Mark III中古との価格差は掲載例で約11万~13万円
  • Mark IIIは高画素化、連続撮影枚数、7K動画などが進化
  • Mark IIも人物・動物AF、40コマ/秒連写、4K60pに対応
  • 中古ではシャッター、センサー、端子、カードスロットを確認
  • 販売店保証と付属品まで含めて比較することが重要
  • 新品キャッシュバック適用時は実質価格差が縮む場合がある

特に重要なのは、Mark II中古が安いという理由だけで購入を決めないことです。

新品の実質価格やMark III中古との価格差が十分にあり、商品状態と保証条件に納得できるなら、Mark IIは魅力的な選択になるでしょう。

反対に、7K RAW動画や4K120p、高画素による大幅なトリミングなどを必要としているなら、Mark IIIを検討する価値があります。

最後は、撮影したいものに必要な性能と予算のバランスです。

ボディーだけでなく、レンズや記録メディアまで含めた購入総額で選んでください。

なお、価格やキャンペーン、保証条件は変動します。

正確な最新情報はメーカー・販売店の公式サイトをご確認ください。

中古個体の状態や修理対応に不安がある場合は、販売店やメーカーの専門窓口へ相談することをおすすめします。

-Canon