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α7C IIおすすめレンズ|小型ボディに合うFEレンズを比較

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こんにちは、カメラギアセレクト管理人のユウです。

α7C IIは、フルサイズセンサーを搭載しながら、バッテリーとメモリーカードを含めても約514gに収まるコンパクトなカメラです。

せっかくボディが軽いので、レンズまで含めたときの持ちやすさを大切にしたいところですよね。

SONY α7C IIのレンズを選ぶときは、単純に高価なレンズや明るいレンズを選べばいいわけではありません。

レンズが大きく重くなるほど、α7C IIならではの「気軽に持ち出せるフルサイズ」という魅力から離れていきます。

そこでこの記事では、純正FEレンズを中心に、重量、長さ、焦点距離、開放F値を比べながら、写真、旅行、スナップ、動画に向いたレンズを見ていきます。

SONY α7C IIのレンズキットを買うか迷っている場合も、FE 28-60mm F4-5.6から始めるべきか、ボディ単体と別レンズを組み合わせるべきか判断しやすくなるはずです。

小型フルサイズミラーレスとコンパクトな交換レンズの組み合わせ

記事のポイント

  • α7C IIのレンズキットと付属レンズの特徴
  • 小型ボディに合わせやすい軽量FEレンズ
  • 写真や旅行、動画に向くレンズの違い
  • 重量と画角から失敗しにくく選ぶ方法

α7C IIのレンズ選び

α7C IIのレンズ選びで基準にしたいのは、レンズ単体の性能だけではなく、カメラに装着した状態です。

ボディが約514gなので、170g前後のレンズと500g前後のレンズでは持ったときの印象が大きく違ってきます。

小型ボディを生かして選ぶ

α7C IIの外形寸法は約124.0×71.1×63.4mmで、本体のみなら約429g、バッテリーとメモリーカードを含めても約514gです。

35mmフルサイズ機として持ち歩きやすいサイズにまとめられています。

このボディにFE 40mm F2.5 Gのような約173gのレンズを合わせると、単純合計で約687g。

FE 28-60mm F4-5.6でも約681gです。

このくらいなら、小さめのカメラバッグにも収めやすく、散歩や旅行へ持ち出すハードルも低くできます。

対して500gを超えるレンズを付ければ、システム全体は1kg前後になります。

それ自体が悪いわけではありませんが、α7C IIを選ぶ理由が「軽さ」なら、レンズ側にも目を向けたいところです。

小型ミラーレスに装着した軽量レンズと大型レンズのサイズ比較

◆ユウのワンポイントアドバイス

α7C IIでは、画質だけでレンズを決めるより「その組み合わせを休日に本当に持ち出すか」で考えると選びやすいです。

高性能でも家に置いたままでは撮れません。

まず小型レンズを基準にして、必要な撮影だけ大きなレンズへ広げる考え方が合っています。

FEとEレンズを区別する

α7C IIのレンズマウントはソニーEマウントです。

ソニー純正では、35mmフルサイズ対応Eマウントレンズに「FE」と付く製品があります。

一方、「E」と付くレンズにはAPS-Cフォーマット向けの製品もあります。

Eマウントなので装着できる製品はありますが、APS-C用レンズを使った場合はフルサイズセンサー全体を通常どおり使う撮影とは条件が変わります。

APS-C撮影では画角が約1.5倍相当になり、α7C IIの静止画記録サイズも最大約14Mになります。

3300万画素のフルサイズセンサーを基本に使いたいなら、まず35mmフルサイズ対応のFEレンズから選ぶと分かりやすいですよ。

Eマウントならすべてフルサイズ用ではありません。

中古レンズやサードパーティー製品を探す場合も、「ソニーEマウント用」だけで判断せず、35mmフルサイズ対応か確認してください。

手ブレ補正も確認する

α7C IIはイメージセンサーシフト方式の5軸ボディ内手ブレ補正を搭載しています。

公称では指定条件において7.0段の補正効果がありますが、どのレンズでも常に7段分の補正になるという意味ではありません。

FE 28-60mm F4-5.6やFE 40mm F2.5 Gなどにはレンズ内OSSがありません。

それでもα7C II側のボディ内手ブレ補正を利用できるため、「OSSが付いていないから手ブレ補正を使えない」と考える必要はありません。

おすすめFEレンズ比較

ここからは、α7C IIに合わせやすい純正FEレンズを重量とサイズから比べます。

数字だけでなく、どの撮影に向くかも一緒に見てください。

レンズ 焦点距離 開放F値 重量 長さ ボディ込み目安
FE 24mm F2.8 G 24mm F2.8 約162g 約45mm 約676g
FE 28-60mm F4-5.6 28-60mm F4-5.6 約167g 約45mm 約681g
FE 40mm F2.5 G 40mm F2.5 約173g 約45mm 約687g
FE 50mm F2.5 G 50mm F2.5 約174g 約45mm 約688g
FE 35mm F1.8 35mm F1.8 約280g 約73mm 約794g
FE 85mm F1.8 85mm F1.8 約371g 約82mm 約885g
FE 20mm F1.8 G 20mm F1.8 約373g 約84.7mm 約887g
FE 24-50mm F2.8 G 24-50mm F2.8 約440g 約92.3mm 約954g
FE 20-70mm F4 G 20-70mm F4 約488g 約99mm 約1,002g

ボディ込み重量は、α7C IIのバッテリーとメモリーカード込み約514gに各レンズの公称重量を単純加算した目安です。

フードやフィルターなどを付ければ実際の重量は増えます。

FE 28-60mm F4-5.6

α7C IIの小型軽量さを最優先するなら、最初に確認したい標準ズームです。

焦点距離28-60mm、開放F値F4-5.6、重量約167g、最大径66.6mm、長さ約45mm。

非常に小さくまとめられています。

広角28mmでは旅行や街並み、35mm前後では日常のスナップ、50〜60mmでは人物や料理などを撮影できます。

一本で基本的な画角を試せるので、初めてフルサイズ用レンズを選ぶ人にも理解しやすい構成です。

ただ、広角端は24mmではなく28mm。

室内や大きな建築物、ダイナミックな風景では、もう少し広く撮りたいと感じることがあります。

開放F値もF4-5.6なので、暗い場所や大きな背景ぼけを優先するならF2.8ズームや単焦点との差が出ます。

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α7C IIレンズキット・FE 28-60mm F4-5.6を比較

FE 40mm F2.5 G

α7C IIをコンパクトな単焦点カメラとして使いたいなら、FE 40mm F2.5 Gは特に相性を考えやすい一本です。

重量約173g、最大径68mm、長さ45mm。

α7C IIとの合計は約687gに収まります。

焦点距離40mmは35mmより少し被写体に寄った感覚で、50mmほど狭くありません。

街の雰囲気も残したスナップ、旅行先の料理、人物と背景を一緒に入れた写真など、一つのテーマに偏りすぎない使い方ができます。

最短撮影距離はAF時0.28m、MF時0.25m。

最大撮影倍率はAF時0.20倍、MF時0.23倍なので、日常の小物や料理にも寄りやすいレンズです。

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FE 40mm F2.5 Gを比較

FE 24mm F2.8 G

広角を使いつつα7C IIを小さく保ちたい場合は、FE 24mm F2.8 Gが候補です。

重量約162g、最大径68mm、長さ45mmなので、この比較でも特に軽いレンズです。

24mmは旅行先の風景、建築物、室内、広い街並みを撮りやすい画角。

28mmのキットズームでは少し窮屈に感じる場面でも、4mm広がることで構図の自由度が変わります。

動画やVlogでも広角側に余裕を持たせやすいため、小型の広角セットを作りたい人に向いています。

FE 50mm F2.5 G

FE 50mm F2.5 Gも約174g、長さ45mmという小型単焦点です。

α7C IIとの組み合わせは約688gなので、50mmのフルサイズセットとして軽快に持ち歩けます。

40mmより画角が狭く、主役をはっきり見せたい場面に向いています。

人物、料理、小物、背景をすっきりさせたスナップなどで使いやすい焦点距離です。

AF時の最短撮影距離は0.35m、最大撮影倍率は0.18倍。

40mm F2.5 Gより少し被写体との距離を必要とするため、狭い場所で撮ることが多いなら40mmとの違いを意識してください。

FE 35mm F1.8

コンパクトさだけでなく明るさも欲しいならFE 35mm F1.8です。

重量は約280g、長さ約73mmなので40mm F2.5 Gより大きくなりますが、開放F1.8を使えます。

室内や夕方など光量が少ない場所では、F2.5よりF1.8のほうがシャッタースピードを確保しやすくなります。

ボディ内手ブレ補正はカメラの揺れには有効ですが、歩いている人物や子どもの動きそのものを止める機能ではありません。

動く被写体では、明るいレンズを使ってシャッタースピードを上げられることにも意味があります。

35mmは風景をある程度残した人物写真や、室内、旅行、スナップにも対応しやすい画角です。

小ささを優先するなら40mm F2.5 G、F1.8の明るさを優先するなら35mm F1.8と考えると比較しやすいですよ。

FE 85mm F1.8

人物を中心に撮るならFE 85mm F1.8も候補です。

重量約371g、最大径78mm、長さ約82mm。

α7C IIとの合計は約885gです。

85mmは標準域より画角が狭く、人物を背景から切り離して見せやすい中望遠です。

屋外ポートレートや少し離れた位置から人物を撮影するときに使いやすくなります。

反対に、狭い室内では後ろへ下がれず、全身を入れにくいことがあります。

最初の一本というより、標準レンズを使ったあとに「人物をもっと大きく撮りたい」と感じたときに追加しやすいレンズです。

FE 20mm F1.8 G

風景、夜景、星景、動画を重視するならFE 20mm F1.8 Gがあります。

重量約373g、長さ約84.7mmなので24mm F2.8 Gより大きくなりますが、20mmの超広角とF1.8を両立しています。

広い風景や星空を一画面に収めたい場合だけでなく、カメラと自分との距離を取りにくい動画にも使いやすい焦点距離です。

「とにかく小さくしたい」なら24mm F2.8 G、「20mmとF1.8が必要」なら20mm F1.8 Gと、用途を明確にすると迷いにくくなります。

標準ズームを比較

単焦点ではレンズ交換が必要になるため、旅行や家族撮影ではズーム一本で済ませたい人も多いでしょう。

α7C IIでは、28-60mm、24-50mm、20-70mmの違いを押さえると選びやすくなります。

28-60mmは軽さ優先

FE 28-60mm F4-5.6は約167g。

最大の価値は、標準ズームでありながら単焦点に近いほど軽いことです。

ボディと合わせても約681gなので、首から下げて歩く旅行や、毎日バッグへ入れておく用途との相性が良好です。

焦点距離28-60mmの範囲で足りるなら、α7C IIの個性を最も残しやすいズームと言えます。

24-50mmはF2.8優先

FE 24-50mm F2.8 Gは、焦点距離24-50mmでズーム全域F2.8。

重量は約440g、長さ約92.3mmです。

キットズームより約273g重くなりますが、広角端は28mmから24mmへ広がり、F2.8をズーム全域で使えます。

室内、人物、夕方の撮影などで、F4-5.6より明るいレンズが欲しい場合に魅力が出てきます。

望遠端は50mmなので、FE 28-60mmより10mm短くなります。

「24mmとF2.8を取るか」「60mmと167gの軽さを取るか」という比較です。

FE 24-50mm F2.8 GをAmazon・楽天市場で探す場合も、現在の販売価格や在庫、保証内容は購入前に各販売店で確認してください。

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FE 24-50mm F2.8 Gを比較

20-70mmは一本で広く撮る

FE 20-70mm F4 Gは、20mmから70mmまで一本でカバーできる標準ズームです。

重量約488g、長さ約99mmで、α7C IIとの単純合計は約1,002gになります。

20mmなら広大な風景や室内を広く写し、35〜50mmならスナップや人物、70mmなら少し離れた被写体を大きく撮れます。

28-60mmほど小さくはありませんが、「レンズを何本も持ち歩かず一本で撮る」という別の意味で旅行向きです。

最小のシステムを作るのではなく、レンズ交換を減らしたい人の選択肢ですね。

比較項目 28-60mm 24-50mm F2.8 G 20-70mm F4 G
広角端 28mm 24mm 20mm
望遠端 60mm 50mm 70mm
開放F値 F4-5.6 F2.8通し F4通し
重量 約167g 約440g 約488g
主な魅力 小型軽量 明るさ 焦点距離の広さ

小型単焦点を比較

α7C IIらしいコンパクトなシステムを作るなら、24mm F2.8 G、40mm F2.5 G、50mm F2.5 Gの3本は特に分かりやすい候補です。

24mmは風景や旅行向き

24mmは広い範囲を写しやすく、旅先の景色、建築物、ホテルの室内などを一枚に収めたいときに便利です。

一方、人を近距離から撮ると画面周辺で形が強調されやすいため、人物中心なら40mmや50mmのほうが自然に使える場面もあります。

40mmは日常に合わせやすい

40mmは広すぎず狭すぎず、日常撮影と相性のいい焦点距離です。

35mmほど背景を多く入れず、50mmほど被写体へ寄った印象にもならない中間的な画角。

旅行で一本だけ小型単焦点を付ける場合や、カメラを散歩へ持ち出す場合にも使いやすいでしょう。

50mmは主役を見せやすい

50mmでは背景に入る範囲が40mmより狭くなります。

そのため人物や料理、小物など「何を撮ったか」をはっきり見せる写真を作りやすい焦点距離です。

狭い室内や大きな風景では窮屈になることがありますが、日常の中から一部分を切り取る感覚で撮りたい人には使いやすい一本です。

小型G単焦点の選び分け

広い景色を撮りたいなら24mm、日常スナップなら40mm、人物や小物を中心に見せたいなら50mmから考えると選びやすくなります。

3本とも長さ約45mmなので、画角を変えてもα7C IIのコンパクトさを保ちやすいのが魅力です。

旅行用レンズの選び方

旅行ではレンズ性能だけでなく、移動中の重量や交換回数も重要です。

朝から夜までカメラを持ち歩くなら、100g、200gの違いでも負担の感じ方は変わってきます。

荷物を減らすなら28-60mm

できるだけ荷物を軽くしたいならFE 28-60mm F4-5.6が分かりやすい選択です。

α7C IIと合わせても約681gなので、観光中に持ち歩くカメラとして軽量に仕上げられます。

昼間の風景、街並み、人物、料理など一般的な旅行写真なら28-60mmの範囲で対応できる場面は多いです。

旅行先で小型ミラーレスカメラを使って撮影する日本人女性

広角重視なら20-70mm

旅先で壮大な風景、建築物、室内を撮る機会が多いなら20mm始まりのFE 20-70mm F4 Gが便利です。

28mmと20mmでは写る範囲がかなり変わります。

後ろへ下がれない室内や展望台では、20mmの広角が写真の自由度につながります。

軽い単焦点一本もあり

ズームの便利さが必須でなければ、FE 40mm F2.5 G一本で旅をする方法もあります。

ズームできないぶん構図は足で考える必要がありますが、レンズが小さく、カメラを取り出す動作も軽快です。

24mm、40mm、50mmの小型Gレンズを2本組み合わせても、それぞれが約162〜174gなので、大型ズーム一本とは違った軽量セットを作れます。

動画用レンズの選び方

α7C IIで動画を撮る場合は、静止画とは少し違った基準が必要です。

特に自撮りや4K60pを使うなら、広角側の焦点距離を確認しておきましょう。

4K60pでは画角に注意

α7C IIの4K60p記録はAPS-C/Super35mm記録になります。

そのため、フルサイズで静止画を撮るときより画角が狭くなります。

画角はおおむね約1.5倍相当として考えられるため、20mmなら約30mm相当、24mmなら約36mm相当の感覚になります。

自撮りや狭い室内で4K60pを使いたいなら、静止画では十分広い24mmでも狭く感じる可能性があります。

16mmや20mmクラスを検討する理由がここにあります。

20mm F1.8 Gは明るい

FE 20mm F1.8 Gは20mmの広角とF1.8を組み合わせたレンズです。

室内、夜景、星景だけでなく、背景を取り入れた動画にも利用できます。

24mm F2.8 Gより大きく重くなるため、動画でも携帯性を最優先するなら24mm、広角と明るさを優先するなら20mm F1.8 Gという選択になります。

広角ズームも候補になる

動画ではFE PZ 16-35mm F4 GやFE 16-25mm F2.8 Gのような広角ズームも候補になります。

FE PZ 16-35mm F4 Gは16-35mmをカバーし、電動ズームに対応しています。

FE 16-25mm F2.8 Gはズーム域が短いかわりにF2.8通しです。

Vlogから風景、室内まで一つのレンズで画角を変えたいなら広角ズーム、サイズを最小限にしたいなら広角単焦点という考え方が分かりやすいでしょう。

小型ミラーレスと広角レンズでVlog撮影する日本人男性

動画のアクティブ手ブレ補正などを使用すると画角が変化します。

使用したい記録方式や手ブレ補正、ブリージング補正への対応は、カメラとレンズ双方の最新仕様をソニー公式サイトで確認してください。

レンズキットは必要か

SONY α7C IIのレンズキットを選ぶべきか、ボディ単体から始めるべきか迷う人も多いでしょう。

ポイントは、キットレンズそのものが自分の撮影に合うかです。

キットは28-60mmが付属

日本向けのα7C IIズームレンズキットはILCE-7CM2Lで、同梱レンズはFE 28-60mm F4-5.6です。

FE 24-50mm F2.8 GやFE 20-70mm F4 Gをα7C IIと組み合わせた紹介を見ることがありますが、これらがILCE-7CM2Lの標準同梱レンズという意味ではありません。

初めてならキットも便利

まだ自分がよく使う焦点距離を把握していないなら、28-60mmを使ってみる価値があります。

撮り続けるうちに「28mmより広くしたい」「60mmでは足りない」「もっと背景をぼかしたい」「夜の撮影を増やしたい」といった好みが見えてきます。

その時点で次のレンズを選ぶと、必要のない焦点距離を買ってしまう可能性を減らせます。

目的が明確ならボディ単体

最初から24mmが必要、F2.8通しが欲しい、40mm単焦点だけで撮りたい、といった目的が明確なら、ボディ単体から始める方法もあります。

例えば旅行で室内や建築撮影が中心なら24mmや20mmが必要になる可能性があります。

人物中心なら50mmや85mm。

レンズキットを必ず経由する必要はありません。

◆ユウのワンポイントアドバイス

レンズキットは「初心者だから買うもの」ではなく、28-60mmという小型ズームが自分に合うかで判断すれば大丈夫です。

α7C IIの軽さを最優先するなら、経験に関係なく有力な選択肢ですよ。

中古FEレンズの注意点

FEレンズは中古市場でも探せます。

状態の良い中古を選べれば選択肢を広げられますが、価格だけで決めないことが大切です。

光学系の状態を見る

まず確認したいのは前玉と後玉の傷、レンズ内部のカビやクモリ、大きなチリです。

多少の外装傷と、写真へ影響する可能性がある光学系の問題は分けて考えましょう。

商品説明で「チリあり」「クモリあり」などと記載されている場合は、その程度と撮影への影響を確認してください。

写真だけで判断できない場合は販売店へ問い合わせる方法もあります。

AFや操作部も確認する

AFが正常に動作するか、フォーカスリングやズームリングに不自然な引っ掛かりがないかも重要です。

絞りリングやAF/MF切り替え、フォーカスホールドボタンを備えるレンズでは、それぞれが正常に機能するか確認します。

OSS搭載レンズならレンズ内手ブレ補正の動作も確認したいところです。

保証と返品条件まで見る

同じ型番の中古レンズでも、販売店ごとに状態評価や保証期間、返品条件は異なります。

数千円の差だけで判断するより、保証があるか、届いた個体に問題があった場合の対応はどうなるかまで含めて比べるほうが安心です。

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カメラのキタムラで中古カメラを探す|在庫・状態・保証を比較

中古カメラを選ぶなら、価格だけでなく商品の状態、付属品、保証内容まで確認することが大切です。

カメラのキタムラでは、ミラーレス、一眼レフ、交換レンズなどの中古在庫を探せます。

欲しい機種が決まったら、現在の中古カメラ在庫や商品の状態を確認して比較してみてください。

※中古品は在庫、価格、商品の状態が随時変わります。

リンク先で最新情報をご確認ください。

販売価格や在庫、中古商品の状態、保証条件は常に変わります。

記事内の数値は製品を比較するための目安として扱い、正確な最新情報はメーカーや販売店の公式情報をご確認ください。

判断に迷う場合は、購入予定の販売店やカメラ専門店へ相談してください。

用途からおすすめを選ぶ

スペックを一つずつ比較しても決めきれない場合は、「何を一番よく撮るか」から候補を減らしていきましょう。

軽さなら28-60mm

一台一レンズで軽く持ち歩くならFE 28-60mm F4-5.6。

ズームで約167gという軽さは、α7C IIとの組み合わせで大きなメリットになります。

日常なら40mm F2.5 G

単焦点一本で日常を撮るならFE 40mm F2.5 G。

約173g、長さ45mmで、α7C IIを小型フルサイズらしい姿のまま使いやすいレンズです。

暗所なら35mm F1.8

室内や夕方、背景ぼけを重視するならFE 35mm F1.8。

40mm F2.5 Gより大きくなりますが、F1.8の明るさを得られます。

風景なら24mmか20mm

コンパクトさならFE 24mm F2.8 G、より広い画角とF1.8が必要ならFE 20mm F1.8 Gが候補です。

人物なら50mmか85mm

日常の人物と小物を撮るならFE 50mm F2.5 G、ポートレート中心ならFE 85mm F1.8と、撮影距離から決めると分かりやすくなります。

F2.8ズームなら24-50mm

ズームの便利さとF2.8を両立したいならFE 24-50mm F2.8 Gです。

重量約440gなのでキットズームほど軽くありませんが、24mm始まりとF2.8通しに価値があります。

一本で広くなら20-70mm

風景、旅行、スナップ、人物まで一本で撮影したいならFE 20-70mm F4 G。

システムは約1kgになりますが、20-70mmという幅広い焦点距離が魅力です。

◆ユウのワンポイントアドバイス

迷ったときは「最も高性能な一本」を探すより、普段使う焦点距離で一番軽い候補を基準にしてみてください。

そこで不足する明るさや望遠域が分かったら、2本目としてF1.8や望遠レンズを追加するほうがα7C IIの持ち出しやすさを残せます。

よくある質問(FAQ)

α7C IIのレンズやレンズキットについて、購入前に確認されやすい疑問をまとめます。

質問部分をタップすると回答が開きます。

α7C IIおすすめレンズのよくある質問(FAQ)タップすると回答が開きます。

Q1. α7C IIのレンズキットには何が付いていますか?

A. 日本向けILCE-7CM2Lズームレンズキットには、FE 28-60mm F4-5.6(SEL2860)が同梱されます。

重量約167gの小型標準ズームで、α7C IIとの合計重量は単純計算で約681gです。

Q2. α7C IIにはAPS-Cレンズも使えますか?

A. 対応するソニーEマウントレンズなら装着できます。

ただしAPS-C用レンズではAPS-C撮影となり、約1.5倍相当の画角になるほか、静止画の記録サイズも変わります。

フルサイズセンサーを基本に使うなら35mmフルサイズ対応レンズを選ぶと分かりやすいです。

Q3. α7C IIに軽い単焦点を付けるならどれですか?

A. 純正FEレンズでは、FE 24mm F2.8 Gが約162g、FE 40mm F2.5 Gが約173g、FE 50mm F2.5 Gが約174gです。

いずれも長さ約45mmなので、α7C IIのコンパクトさを保ちやすい組み合わせです。

Q4. キットレンズに手ブレ補正はありますか?

A. FE 28-60mm F4-5.6自体にはレンズ内OSSがありません。

ただしα7C IIには5軸ボディ内手ブレ補正があるため、ボディ側の補正を利用できます。

Q5. 28-60mmと24-50mm F2.8 Gならどちらがおすすめですか?

A. 軽さを最優先するなら約167gのFE 28-60mm F4-5.6、24mmの広角とズーム全域F2.8を重視するなら約440gのFE 24-50mm F2.8 Gが選びやすいです。

どちらが上というより、携帯性と明るさのどちらを優先するかで決まります。

α7C IIレンズのまとめ

α7C IIは、バッテリーとメモリーカードを含めても約514gという小型軽量なフルサイズカメラです。

だからこそ、レンズも含めたシステム全体で考えることが大切です。

  • 軽量ズームならFE 28-60mm F4-5.6
  • 小型単焦点ならFE 40mm F2.5 G
  • 小型広角ならFE 24mm F2.8 G
  • 明るいスナップ用ならFE 35mm F1.8
  • 人物中心ならFE 50mm F2.5 GやFE 85mm F1.8
  • 広角と明るさならFE 20mm F1.8 G
  • F2.8標準ズームならFE 24-50mm F2.8 G
  • 一本で幅広く撮るならFE 20-70mm F4 G

α7C IIの魅力を生かすなら、最初から大きなレンズで性能を最大化するより、まず軽量標準ズームや小型単焦点を軸にする方法がおすすめです。

そのうえで、もっと広角が欲しい、暗い場所を撮りたい、人物を大きくぼかしたい、遠くの被写体を撮りたいという目的が生まれたときだけ、F1.8単焦点やGM、望遠レンズへ広げていけば、α7C IIの持ち出しやすさを失いにくくなります。

レンズ選びでは数値の比較も大切ですが、最後は「このサイズなら今日もカメラを持って出かけたい」と感じられるかが大事です。

α7C IIを選んだ理由が小型軽量さなら、その魅力をレンズ選びにもつなげてみてください。

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